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2021年3月16日 (火)

プジョーpeugeot 206s16系EW10J4搭載車のスロットルワイヤストッパについて

誰かを救うかもしれないシリーズ。

最近プジョーに多くの縁がありまして。この数ヵ月で4台ほど見たり触ったりしてます。そんな私も車人生の中で一番最初に所有したのはプジョー206s16で、会社の昼休みも毎日乗り、夜は夜でおにぎり1個だけで山の奥まで行って楽しんでました。埼玉在住だったので走る場所が無く色々苦労しましたが、それでも十分強烈な思い出です。仮に西日本で乗ってたとしたら・・・今頃山奥に沈んでいた事でしょう。走る場所の無い埼玉が自分を救ったと今は考えています。

 

さてそんな206について。プジョー繋がり?で知り合った方と最近よく会うように。埼玉の某プジョー基地が初対面でしたが、無事本拠地の岡山でもお会いする事が出来ました。前々から「スロットル周りの調子が悪い」とよく仰ってましたが、プジョーだしそんなもんでしょ、と。今回それなりに時間があったので軽く見させてもらうと面白い事があったのでメモしておきます。

 

当時の私は全く車の知識がなく、ホームセンターでダクト買ってタイラップとアルミテープで取り付けたり、ヤフオクで買った激安バンパーやフェンダーを(補修のために)取り付けたりくらいしか出来なかったので、エンジン回りをしっかり見るのは実は初めてだったりします。

 

問題のスロットル周りは純正でこんな感じ。

Img_5359

国産勢はびっくりすると思いますが、これ、スロットルワイヤの受けをよく見ると・・・ゴム製なんですね。そして硬質なコルゲートチューブみたいなものの蛇腹部分にクリップを挟む事でプリロード調整をしているのです。もう・・・とってもフランスを感じますよね・・最高です。フツーの人にはこれ思い付かないと思います。こういう所がイタフラ乗りを魅了するんでしょう。可愛いですもんね。

 

スロットル開度が小さい時、このゴム受けがぐにゃぐにゃ動いて、アクセル開度と非線形な関係になってしまうのです。もちろんヒステリシスもあります。だから症状としては「アクセルを戻してもエンジンが吹ける」とか「少しアクセルを開けても反応してくれない」という事になるわけです。可愛いですね。

 

オーナーさんは私と同じ自転車好きです。部屋の中を色々探しました。

で、出てきたのはこれ。

Img_5360

前カゴを後付けするためのアタッチメントらしいです。径と厚みと大きさがちょうど良い感じでした。

これに似たものなら何でも良いでしょう。要は硬くてクリップの弾性を使わない程度の寸法で開けられた穴があれば良いのです。ワッシャを数枚重ねても良いでしょう。

 

あとは戻して固定するだけです。

Img_5362

みんな大好きタイラップ留めですが、もう少し太めのものを使うか、もしくは番線の方が良いと思います。

これで完璧に治りました。

 

その後楽しくふんふん転がしましたが、206ってこんなに”チョウドイイ車”だったっけなと。

スペックだけで言うと1tそこそこのボディに2Lのエンジンですもんね。タイヤも205/45R16が純正サイズですし。もう高価すぎて買えない国産よりも、トラブルはある程度諦めてこういう欧州ホットハッチという手も十分にあるなと思いました。

これ、速いですよ。ダウンサスが入ってましたが、もう十分も十分、これで良いです。ボディはギシギシミシミシですがぐにゃぐにゃではないですし。ショックはもともと”猫脚”ですし、公道の跳ねもしっかり往なしてました。そりゃ私もハマったわけです。最初の車だから楽しかったのは当然ですが、車自体も良いですねコレ。

 

という事で。同じ症状の方が検索で辿り着いたらイイな、という願いを込めて。以上。

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