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2021年3月17日 (水)

フルコン Megasquirt メモ その⑤

前回の続き。

 

また少し進歩したのでメモしておく。

まず問題のアイドリングについて。結局output modeで毎度違う数字を吐くのはよく分からないけども、変に安定しないのはある程度解決した。

即ち、しっかりPIDの調整をしなさいといったところ。

まず問題として、目標回転数に対して乖離が大きかった。それは回転落ちの後の安定という場面でも、恒常的な場面でもそうだ。PIDのうちPとIの比率が大きすぎたようだ。こんなものは教科書にいくらでも書いてるので猿でも分かるが、基礎基本は大事。Dの配分を大きくするとすこぶる素直になった。

これまでかなり上の回転(1800回転とか)からアイドル補正に入れてたが、巡航中にアイドルに無理に入れようとするようになったくらい。結局+200回転くらいからで十分になった。めちゃクイックに補正に入ってくれるようになったわけだ。海外のフォーラムでP100I100D0などど書いてあったが、そんなものに騙されてしまった。基礎基本が大事である(当たり前)。

 

次に加速補正について。なんだかんだでまだ探りつつだった。踏んだ後にrichに触れてからAFが安定し出す感じで。そして安定後に少し薄めに振れたりしていた。2回ギクシャクする事になる。特に初回が強烈で、richすぎて火が付いてないっぽい。よく後ろの人から「黒煙吐いてますよ」と言われていたが、たぶんこれが原因。

補正にはTPSdotのみを使っていたが、これが良くなかった。MAPdotを50%で入れてあげるとすこぶる良くなった。結局TPSdotだとdotが無くなった時にダメになる。またdotだけを拾うためキックダウンでrichになり"すぎる”面もあるのかもしれない。これに対しMAPdotはMAPを拾ってくれるから例えばパーシャルでスロットルを開けてる時も感知してくれる。もちろんそんな場面は多くあるので小さいdotは拾わないようにしなければならない。極端な話、アイドルの振れで補正を掛けたりする(笑)

 

補正値そのものは一般公道で2ベタするだけで十分。調整が取れてないと3ベタだろうが4ベタだろうがrichやleanに振れ安定しない。2ベタである程度調整して3ベタや4ベタ、もしくはハーフを試すと良い感じだった。どうでも良いが「4ベタ」とか言うと古の昭和なチューナーになった気分がしてなんだか気持ちが良い。今でもやるのかな・・?昔は東名やアクアライン(4000円時代)でやってたんでしょうね。自分が今そういう事をできるようになったのはなかなか感慨深い。

 

あと問題として冷間始動問題と再起問題がある。

冷間は単にAFが薄い。結構盛ったつもりだがなかなかに薄い。減衰係数ももっと大幅に増やす必要がありそう。まぁこれはなんだかんだでどうにかなるはず。warmup study は気候条件で?色々振れてしまうらしく、ベース値を決めるのには良いが、その後の詰めは手でやった方が良さそう。AF16くらいから先は確実に手の方が早い。

再起問題は第三のお師匠様から教えて頂いた。即ち、温間でエンジン停止後、しばらくして再始動が上手くいかないのだ。AFがleanになってストールする。すぐに始動するとこんな事はおきない。こりゃなんじゃ?と。

答えは、燃ポン停止後のパーコレーションらしい。言われてみりゃ確かにそれはあるよなーと思うがこんなものを初手で初心者が思い付く訳がない。ひとまず高水温時も増量する事にした。すぐに始動する場合と少し経って始動する場合が分けられないのはmegasquirtの仕様。他のフルコン、確かlinkだったかmotecだったかはちゃんと時間補正をするらしい。適合するの大変そうだけど・・・

 

ひとまず進捗はこの程度。以上。

続き

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