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2020年11月28日 (土)

フルコン Megasquirt メモ その③

また少しエンジンが分かったのでメモしておく。前回はこちら

前回と同じく箇条書きで行く。師匠陣からのアドバイスもちょくちょく貰っているけど自分の言葉も混ぜて。

 

①基礎基本を疑え

結局、負圧の取り出しが悪かった。どうしてもVEマップが綺麗にできず、粗い格子を切った時に、毎回違う数字を書いたりしていた。だから格子を細かく切ったりして誤魔化してたけど、極値を間に取らない限りは4点補完なんだから格子の粗さはあまり関係ない(もちろん線形である部分についてだけど)。

結果、お師匠様のアドバイスを実施、完治した。何をやったかというと、キャニスタに繋がる負圧線から取ってたのをレギュレータに繋がる負圧線に変えた。つまりキャニスタはおそらく何かの条件でインマニ圧を利用(=消費してループして戻す的な?)してしまうんだろう。レギュレータは常にマニ圧そのままなんだろう、たぶん。

 

②AFは外れすぎると補正できない(当たり前)

これはある程度までは設定次第だとは思うけど、事前に入力したVEが明らかにおかしい場合、AFはリーンを返す。これはおそらく補正できない。リッチな場合はある程度まで動いちゃうし、超リッチだとそもそも動かない(回転がストンと落ちる)事が多い気がする。リーンな状態は何だかんだで回ろうとして不調になるイメージ。だからリッチ側から始めよ、というのは肌感で納得した。

なのでやり方としては、ログを見るか、実走時はAF計をダッシュボードに表示して、リーンな時にレッドアウトするようにしてあげると良い。VEマップも表示しておいて、どの辺の格子がおかしいかを記憶しておき、信号待ちで書き換える。で、ある程度リッチ方向にしておく。NA吸気の場合、基本的にVEは50にしておけば事足りる。負荷軸半分から下くらいはとりあえず全部50でも良いんじゃないか説。あとは綺麗に学習していく。

 

③加速補正はめちゃ大事

他の人からも相談されたけど、低回転のギクシャク感はここから来てると思う。非同期噴射とか「いうてエンジンって1秒に15回くらい回っとるやんけ」と思いがちなんだけど、実爆は8回とかなんだから馬鹿にならないんだろう。ただ非同期はよく分からんので、とりあえずどばっと吹いてあげる。おそらくアクセル踏んだ時の数回の爆発はAFがリーンになってる。TPSのDOT(所謂微分)で増量する。Threshold(閾値)のDOTは結構低めにして、低いところから少量の増量にすると調子が良かった。

ちなみにこれも①の教えがあって、どうも3000回転以下がギクシャクするなぁと思ったら増量そのもののThresholdが3000になってたというオチも。。アイドル領域外れたらすぐ増量補正に入った方が運転しやすかった。少しのTPS開度でもこの補正が効くらしい。

 

以上。

 

ひとまず今はアイドル制御無しで動かしてる(それでも山梨往復400kmくらいはイケた)ので、今後はClosed-loopのIAC制御(ISCV利用)をしていきたい。まずはTest-modeで開度の上限加減を探るところから。

疑問なのが動作周波数だけど、これはまぁ、適当に入れてみる。・・・というのが躓くキッカケなのは①で重々承知しているんだけど、分からんもんは分からんので。

とりあえずここまで。エアコン負荷に耐えられれば、あとは色んな環境で適合していくだけだ。

 

続き

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