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2020年8月27日 (木)

フルコン Megasquirt メモ その②

またほんの少しエンジン制御が分かったので今の感触をメモしておく。前回はこちら

師匠と言える某氏、及びその師匠の某氏、よりありがたいお言葉を頂いているのでそちらも併せてメモしておく。

 

経緯。

α-N制御しようとしたけどアイドルはおろか始動も難しい。一度公道に出たこともあったけど発進がとても難しい。

ありがたいお言葉

1:まずD-J制御せよ、α-Nは色々分かってからにせよ。

 

という事でD-Jに変更。

とりあえず始動はするけどやはり温間のみ。最近になってやっと冷間も出来るようになったけどたぶんまだ早い。

そして相変わらずアイドルが難しい。

ありがたいお言葉

2:アイドルはまず物理制御から始めよ、本来アイドルFBは必要が無いはずである

 

この辺は冷静に考えると当たり前の事ではあるけど、肌感というものが必要になりそう。

自分なりの今の感触をメモしておく。

 

市販されているエンジンなら、始動した後は、より回ろうとする力と止まろうとする力が発生して、アイドリングする。

基本的には危険物を注入して火を付ける訳で前者は元々強い。後者はポンピングロスや機械抵抗だろう。

問題は火の付け方である。

ありがたいお言葉

3:AFは濃い方が安定方向である事を心得よ。

これはAFマップを濃くせよと捉えると良くない。もちろんマップも濃くするんだけど、VEの話だと思う。結局コンピュータを人間様が調教するという事。学習前は人間様が入れた数字を読むわけで、ここを安定側に振る事でコンピュータ君は安心して学習が出来るという理解。

特にD-Jの場合はMAP一定の時に回転数に対する噴射時期は線形ではない。が、そんなのは学習すりゃ良いのでVEを大きく取っておくべき。

ありがたいお言葉

4:VE4点補完である事を考慮せよ。

これはもしかしたら9点補完かもしれないけど、隣のセルをよく見なさいという事である。先述のD-J特性はひとまず置いといて、まずは大きな段差に注意せよ、と取れる。

 

そしてこれは自分の肌で感じた事だけど、基本的に点火は進めると回ろうとする。吊るしのアイドル点火時期に対して、アイドルより下の回転は進めるとストールが防げる。そして逆に上もあまりに飛ばし過ぎると、先述の4点補完により下がらなくなる。ほんなら上も遅らせたらええやんけ、とは思うが、加速で読む事もあるので、加速補正されない点火時期は中庸なところに落ち着かせるべきなのだろう。

 

ここで一つ疑問が生じる。アイドル回転とは一体何なのか?

先述の通り、より回ろうとする力と止まろうとする力の釣り合い点なのだけど、基本的に後者は一律だから、前者を制御した結果になる。この時、先述のVEや点火による塩梅が反映されるのだが、そもそも何故アイドル領域でVEが存在するのだ、と。

ありがたいお言葉

5:ISCを物理制御せよ。

結局ITBでも同じ事なんだろう。これはかなりハッとさせられた。

ありがたいお言葉

6:TPS0でスロットルが0になる必要はない。

というものを頂いているが、同義である。

この最小限のスロットル開度がVEを決め、釣り合った結果がアイドルである。安定的な環境ならば、確かにアイドル制御は要らないはずである。

 

「何を当たり前の事を言っているんだ」と書いてて思うが、それが肌感だと思う。大抵の物事は文字にすると「当たり前」だったりする。

例えば自転車でも「FEMやれば最適解見つかるじゃん」と皆言うが、そう言う奴はほぼ全員何も分かってない。ただ、言っている事はとても正しい。

 

閑話休題。

ISC dutyの固定か、物理的にISC開度を固定して、アイドル回転を探る事にする。その状態でClosed loop制御に移る。外乱に対応するためだ。そう、制御は外乱への対応なんだろう。

 

その他の

ありがたいお言葉

7:燃料噴射はINバルブが閉まっている時にせよ。インジェクタはいうほど霧化しないものである。

8:純正コイルでもドエルは3msくらいで普通に動く。

9:アイドルのハンチングはVEと点火の平滑度の悪さ。

 

以上。道のりは長い・・

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