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2012年12月10日 (月)

TUのラテックスチューブを使ってみる

これは良い

「皆やってるはずだけどネット上に情報があまり出てこない」シリーズです。

今回はチューブラーのインナーチューブを使うというもの。チューブラーとクリンチャーを併用している方は必ずやっているでしょう。

私がバラしたのはビットリアのコルサCX1。もの凄く古い設計で、まだこんなタイヤ使ってるのかよ、と言われそうな一品です。
しかし中身は・・・
Img_20121112_081243

大変優秀。重量は最新鋭の軽量ブチル並みですね。そして馬鹿みたいに薄いです。どこぞのコンドームメーカーがどこぞのタイヤメーカーと結託してチューブを作りました(正確には過去にも別のとこ?が作っていた)が、ノリとしてはこれもそんなもんじゃないですかね。すっごい薄いです。

ビットリアコルサはコンパウンドが現代のものとは思えないほど硬く、トレッドパターンも何十年前のものかわからないようなものです。ケーシングの良し悪しは私にはわかりませんが、最近のWOと比べるとうーん?と感じるもの。
なのに乗ってみるとそこそこ走るなぁと思っていたんですが、それはこのインナーチューブのおかげじゃないんですかね。だってあのコンパウンドで走るとは思えないもの・・・

余談ですが、WOって言い方は正しくないようですね。WOは引っ掛け耳が無いタイプのタイヤを指すようです。では正確には何と言うのか?2,3週間前までは覚えていたんですが、私の老化した脳みそではもう思い出すことが出来ません。

ちなみに、CX2でも中身は変わっていないようです。
Img_20121112_082713

シーラントが固まってしまってますね。このチューブはバルブ根本で千切れてました。それでもちゃんと空気が入っていましたし、シーラントって偉大だなぁとしみじみ。

ちなみにちなみに。
ストラーダの中身はこんな感じ。
Img_20121128_231634

普通のチューブが入っているんですね。通りで乗り味も普通なわけだ。コンパウンドも良いわけがなく、いわゆる練習用タイヤって感じです。確かに性能は悪いですが、けっこう素直なので本当の意味での練習に良いかもしれません。


さて、このインナーチューブ、ラテックスの方はクリンチャーに使ってみました。
乗ってみると確かに良い。ただ物凄い差があるわけじゃないですね。入れれるなら入れたいかなーってくらい。ぶっちゃけパンクしやすいらしいので、レースで使うくらいしか出来ないと思いますが。(体重が軽い人は大丈夫かも?)

そして。
ラテックスを使ったことが無い皆さんが気になるのは空気抜けじゃないですか?

このインナーチューブがTUタイヤの中に収まっていた時は、それはそれは酷いものでした。朝走りだして夕方帰ってくる頃にはすっかり乗り味が変わっています。特に休憩を多く挟むとダメみたいですね。それが証拠に、走ってないなら1日で完全に抜けてしまいます。(長いこと使ってると抜けがゆっくりになる気がするんですが、劣化すると抜けにくくなるんですかね?)

走れば抜けないという機序は不明です。何が起こっているんでしょうね。熱膨張するにも限りがあるでしょうし。よくわかりません。ただ、気のせいってことは無いと思います。走ってると明らかに抜けにくいように思います。

さて、そんな抜け抜けチューブをクリンチャーに使うとどうなるのか。
同じように抜けると思うでしょう?

ところがどっこい・・・全然抜けません。普通のブチルより若干抜けやすいかな~ってレベル。1週間くらいならずっと乗れちゃいます。乗るだけなら2,3週間は余裕でしょう。これは凄いことです。1日で抜けてたのにね。

この違いについてはちょっと考察が出来ます。
そもそもラテックスはちゃんと空気が逃げる物体だとして、TUの場合はケーシングやふんどしの下の縫い目から抜けていたのではないか?というもの。でも真相はわかりません。

使用したホイールはR1でタイヤはpro4です。この組み合わせが良いだけなのかもしれませんので、クリンチャーなら絶対抜けないってわけじゃないかもしれません。わかりません。

パンクリスクはありますが、この軽さと乗り味は結構良いものです。レース機材としてどうでしょうか。リスクを省みない方にオススメです。

ではまた。

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02.タイヤ考」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、いつも楽しく読んでます。

TUタイヤのラテックスチューブをクリンチャーに使うと、エアが抜けにくくなる件ですが、
TUタイヤはエアを入れてチューブが膨らむと、チューブをタイヤの裏側に押さえつける力
が働く訳ですが、そこはEVO CXでしたらケーシングというか布っだった様に思います。

クリンチャーの場合はどうでしょうか。PRO4でしたら、同じようにケーシングですが、ゴム
のような気がします。ゴムに押し付けているから、抜けにくいのではないか?と考えます。
どうでしょうか。

玄の父さん

そうですね、ケーシングの素材の違いも大きく絡んでいるように思います。おっしゃる通りEVOは布っぽい何かですから、空気の通り抜けが可能かもしれませんね。そしてpro4はゴムだからおっけー、と。

と、なってくると、一つ思い浮かぶことがあります。クリンチャーのチューブレイス化です。実際にこれはやられている方がおりまして、なるほど確かにクリンチャータイヤならチューブ無しで空気圧を保持できるんだなぁと納得です。これたぶんチューブラーでやる(やるまでが難しいけど)とスッカスカなんでしょうね。

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