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2012年10月13日 (土)

カーボンハンドル補修 part1

だいぶ慣れてきたけども・・・

久しぶりのカーボンです。
まぁ小物なら部屋の掃除しながらでも出来ますし、作業場の確保だけはしていたので大丈夫でしょう。

今回の被験体はこちらの2人。
Img_20121006_114009
WRの超高級ハンドルと、FSAのカーボンハンドル(K-Wing?)。値段的にはどっちもなかなか良い値段が付くんじゃないでしょうか。(特にWRの方はヤバイ値段します)

そんな高級ハンドルたちも、こうなっては使えない。
Img_20121006_113804 Img_20121006_115059

どちらもクラックが入ってます。
そしてどちらも面倒臭い(笑)位置です。WRの方は補修しやすい位置ですが、クランプ部ですので31.6にボアアップするしかありません。私にそんな技術があるのでしょうか。FSAの方は歪曲部分です。私にそんな技術があるのでしょうか。

追記:WRの方はこの状態でも普通に使えるっぽいです。ここの技術力トンデモナイ。しかもこれ、パイプ内にリブが非対称に2軸入ってます。トンデモナイ。昔の製品とは思えないネ。

まぁそんなこと言ってもやるしかない。
とりあえずクラックを確認するとともに、接着性を上げるために削りましょう。
Img_20121006_134909
基本的に接着性向上と物性の悪いレイヤー(塗装のこと)除去のために削りますが、

こうやってクラックがはっきり見えたりするので
Img_20121006_184547
削り作業は必須かと思います。
このWRなんて、パイプ伸長方向のクラックばかり目立ってましたが、直交方向にかなり大きなクラックがありました。表層にクラックが見えてるとは限りませんが、やっぱ削るとわかりやすいですね。

FSAの方は場所が場所でして、
Img_20121006_183621
このワイヤーを通す穴を塞ぐとともに、窪みを無くします。
使ったのはアラルダイト+ガラスフィラー。最近この組み合わせばっかり使います。Kinoさんに頂いたガラスフィラーも随分少なくなってきました。ほんと便利。アラルダイトの使い方間違ってるけど安いから良しとしよう。うん。

さて、今回使うカーボンはいつものAS4じゃありません。
Img_20121006_203257
T700SCの125g/m^2モデルです。T700SCと言えば無駄にフレームに使われる繊維。テンシル振りの繊維のはずですが、AS4に比べると硬くて硬くて。でも調べると弾性率は一緒だったり。なので重さの問題ですね。(一応引張強度は違って、AS4とT700SCでは後者の方が470MPaほど上です)
T700SCの200g/m^2モデルもあるんですが、こっちはもう言うこと聞かないです。ぶっつけ本番でフレーム(3号機ね)にこれを使って往生しました。ほんと。

使うレジンはある意味有名なGM6.8kです。某大学の学生○ォーミュラで使われていたそうな。ただ、結構良いレジンってわけじゃないそうな。
施工はノンキュアで使用です。なのでもっとアレです。でも個人的にはノンキュアでもちゃんとした強度に仕上がるなぁという印象があります。キュアしたらどうなるんでしょうね。
(実はキュア方法も考案済み。温度データも入手。あとは実験するのみ)

さて、ではいつもの通りビニテモールディングで放置です。
Img_20121011_100432

さぁどうなるか。
楽しみですね。次回に続きます。

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