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2011年12月29日 (木)

ピスト塗装

やっと出してきました。

そろそろ頃合いかな?ということで、ようやくこの記事を公開します。

私のピスト、これは足に使ってますから、あんまり特定されたくないなぁという思いがありまして。
もうそろそろ次の塗装を開始するので、現在の塗装については公開して良いかなって。

これを始めたのは今年の4月だったかな?
京都に来てすぐに塗装したはずです。気持ちも自転車も新たに!って感じで。
(追記:写真の日付を見たら4/4でした。入学式も終わってないぞ!)

まずは塗装準備。
Img_0465
まぁこんな風景はもう皆さん見慣れたことでしょう。このピストも何回塗装されるんでしょうねぇ。可哀想に。

ほんで新居のベランダをいきなり改造して塗装場に。
Img_0468
段ボールが完全に引越し仕様です本当にあり(ry

とりあえず、ささーっと塗装しちゃいます。

BB部のマスキングはこんな感じで、
Img_0483
我ながら良い方法だと思ってます。これオススメ。潰れたBBは捨てないように!

そして塗ったら干す!
Img_0469

ひたすら干す!
Img_0476

そして乾いたら、意味不明なステッカーを貼ります。
Img_0549
(おいおい、これまた怒られるんじゃないの?)(まぁいいか)(うん、良いよね)

こういう厨二心も忘れません。
Img_0550
(ウルトラハイモジュラスクロモリ・・・)(頭悪い)(馬鹿ですね)

ステッカー貼りが済んだら、クリアの出番ですね。
Img_0480
今回もエアーウレタンです。

そしてまた干す!
Img_0577

干しまくってると・・・
Img_0562_2
こんな艶や・・・
Img_0564
こんな艶が出てきて、テンションだけ上がります。

(私はお金と設備が無いので干していますが、本気で塗装したい人はここでランプ等を用いて熱するべきです。60度くらいになれば良いのかな?塗装屋さんだともっと高い温度かも??)

もっと干していくと・・・
Img_0584
これだけでメシが食えそうな艶が出てきます。ホイールをわざと付けてるのはメシをもっと美味しくするためです。こうやっていろいろ妄想しながらメシを食うのです。

十分乾いたら、仮組みします。
Img_0591
あら、格好良いじゃないの。って感じで。


ただし!これはパークピストではなく公道で使うつもりです。
したがってブレーキが要ります。この競輪フォークはトリックですでにヤレてます。塗装時に装着したままだったのは、ただのマスキングとして使ったからです。最初っから捨てるつもりってことですね。

ってなわけで新しいフォークを入手して、
Img_0643
またクラウン規格が違ったので削ってます。

これでクラウンレースが入ります。
Img_0646
この作業も慣れました。もちろん普通の人はやっちゃいけません。間違ってもこの行為をした自転車を、自転車屋さんに持ち込まないように。自己責任の作業ですからね。

そして、くだんのキシリ×R550ホイールをインスコして、
Img_1081
かんせーい!となります。

いろいろツッコミどころのある自転車ですが、良い自転車だと思ってます。通勤通学ではやっぱり鉄のシングルが楽。
こんだけトリックでボロボロになってるフレームなのに、全然まだしっかりしてますよホント。レイノルズ520凄いっす。そしてTIG凄いっす。これを作ったBASSOも偉い。


こんだけ変なことをしてしまった私が言うのもアレですが、BASSO VIPERは間違いなく良いフレームです。これでホリゾンタルだったらなぁ・・・
それとヘッドチューブが下側10mmほど要らない。
でも不満はそのくらいなんですよね。かなり完成度の高いフレームですよ。ヘッドチューブの下を切ればホリゾンタルにもなりそうですしね。

サンダーかグラインダーを持ってる人は、ヘッドの下を切ってしまえば良いと思います。私も次回塗装の時は切ってしまいたいんですけど、なにせここは精度が必要です。きっちり水平に切らないと・・・まぁ要検討ってことで。


けど、不満を言いまくる私がこの程度の文句しか言わないBASSO VIPERは本当に良いフレームですよ。かなり酷い使い方をしてもバリバリ現役で居られるこのタフさ、これがこいつの持ち味です。

セカンドバイクを考えてる方には是非オススメしたいところ。しっかり走ります。雨が降ったから整備、とかもそんなに気にしなくて良いです。
少なくとも私の場合は野晒しで4年くらい経ってます。しかも使い方は最悪です。でもまだ現役です。踏めば応えます。10年20年使いたい人はちょいちょい整備すれば良いです。でも基本的にメンテフリー。

街乗りバイクを考えてる方にもオススメしたいです。ただし完成車しか無いので、すぐに変速系統は売り飛ばしましょう。変速機が無いというのは本当に強みです。コケようが投げようが全くダメージがありません。シングルの強みはそこにあります。右側にコケることができます。

もちろんロードエンドでシングルにするのは技術が要ります。苦労してください。その苦労が楽しいのです。ピストエンドは確かに楽ですが、楽しさに欠けます。ノウハウが蓄積していく楽しみがありませんから。

と、言い出したらキリが無いので、ネタ文章はこのくらいにしておきましょうか(笑)
(ネタをネタと理解してくれない人がたまに居ますが勘弁してください)

ちなみに一番最初はこんな感じ。
Img_0092_2
この子も赤かったんですね。それが今ではもう・・・見るも無残な・・・

指をさしてるのは私ですが、私の体つきも今と全然違います。この頃はテニスの筋肉がまだありますね。この時代、週に2回落車して遊んでました。ぶっちゃけ、現在の次に速かったのはこの時代。テクニックが無かっただけで、全身の筋肉を使う初心者走りをしてました。
それは良いとして、落車して遊べるくらいにはフレームが頑丈ってことです。何回落車したか覚えてません。タイヤの限界を見て遊んでたことをよく覚えてます。今の装備だったら1日も持たないでしょうね。

最近は初心者がいきなり30万クラスのカーボンバイクを買うそうですが、どうやって落車の練習をするんでしょうかね?私は大事だと思いますよ、落車の経験って。MTB乗りのバイクコントロール技術が高いのは、コケまくってるからに決まってます。そんなもん当たり前です。

最近の自転車事情を見てると、これ大丈夫かね、と思うことがあります。初心者こそ鉄!という説の根底には、こういうこと(=落車してもフレームが壊れない)もあるんじゃないかと思います。
まぁ、私程度の人間が言ってもしょうがないことですけどね。

さて、このピスト君も次回塗装まで出番は無いでしょう。それまでしばしのお別れです。
ではまた。

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08.ピスト考」カテゴリの記事

コメント

UHM CRMO
炭素繊維強化樹脂ならぬ炭素繊維強化鉄ですね(笑
クロモリのスペルはCrMoですが(細かい

B(ボロン)は繊維なのでBを添加した鉄は繊維強化鉄といってもいいかと思います。添加しすぎると効果が薄れちゃいますが。
テスタッチが使っていますね。

レイノルズの520というと丹下No1と同じくらいのパイプとの話ですが、落車なんかを考えたらカーボンは怖い。
鉄は最悪破断してもパイプ入れ替えが可能ですからね。ロウ付けであれば。
凹んでも直せます。
フレーム寿命も長いですから、メーカーはエントリーモデルにクロモリの自転車を一台出しておけばいいのにとかは思います。
サイズは10mm刻みで!(ってそれじゃあ採算が取れません

野良猫さん

UHM、実はこれには私の想いもありまして。
自転車業界の言うUHMってのが私にはよくわからんのですよ。一体どのくらいからハイモジュラスって言うんだ?と。24tですでにハイモジュラスって言ってるメーカーが多いような気がしないでもない・・・(笑)
じゃあクロモリだってUHMじゃん!と思ってこの文字を貼った次第です。

繊維の有無はUHMの規定に関係は無いとは思いますが、ハイブリッド材としての炭素繊維強化鉄は気になってたんですよ。メルクスがスカンでやってましたけど、ああいうただ乗せただけのじゃなくて、ちゃんとしたのが実用化されないかなぁ~なんて。

ほー、テスタッチもボロン鋼材を使っていましたか。ボロン鋼材って最近聞かないような気がします。駄目だったんですかね?もしくはNiやVで良いじゃんよ的なアレでしょうかね。だとしてもボロン鋼材の自転車はちょっと乗ってみたいです。

レイノルズの520、これは一応レイノルズ側は531の後継として扱っているとかいないとかの525の下位として位置づけていたような気がします。記憶があやふやですが、525の上か下ってのは間違い無かったかと。確か丹下No1とは組成が違うってことになってたような・・・マンガンがどうとか書いてあったような気がします。厚みは同じようなもんだと思いますけど。まぁたぶん乗ったらわらかんでしょうね(笑)

エントリーにクロモリを!って想いには共感せざるを得ません。ほんとやって欲しいですよね。それも本気のやつを。サイズ10mm刻みくらいの本気のエントリーを作って欲しいなと。厚みなんか考えたら520や丹下No1くらいが一番やりやすいでしょうし、値段も安くできるはずなんですけどね。やっぱ採算取れないんですかねぇ、、うーん、でもやっぱやって欲しい(笑)

干されてるフレームの光景が異常すぎて吹いたwww

他人が見たらマンションの一室に変なのが釣り下がってwwww


「ママーなんか変なのがある~」
「しっ見ちゃいけません!」

kagaさん

前を通る小学生には人気があったようです。
テンションの高い男の子の声を何度か聞きました(笑)

いろんなbikeの画像見てすんごい脚長い人かと「勘違い」してました

いろいろ面白いことをされてますね。
私も高校時代に、再塗装で遊んでました。
今は、32年前に買ったコルナゴのレストア中。
そのうち、腹の出たおっさんが堀川通りをコルナゴでよろよろ走っていると思います。 ^^;)

たかちゃんさん

堀川通という懐かしい単語を聞いてなんだか泣きそうです。
申し訳ない、実はもう京都には居ないんです。今は埼玉に居ります。京都、良い街ですよね。レストア車で走るなんて優雅ですね~

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