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2011年12月 7日 (水)

MTB(中華カーボン)フレーム入庫

またキワモノっぽいのが・・・

Img_1643

こんなものが届きましたー
宛先は「ヌーボカステ開発事業部」・・・あぁ、もうこれで届くんですね。へー

中身はこれです。
Img_1644

カーボンリジットMTBです。です、と断言してますが、MTBの畑には首突っ込んだこと無いのでわかりません。
ただ、こういうのって流行ったらしいですね、昔。90年代ですっけ?面白い時代があったと聞きます。

ただし今回のコレは、そういう類のものではなく、完全なる中華カーボンです。
もちろんメーカー品のカーボンフレームだってそのほとんどが中華カーボンなんですが、やっぱり「中華中華しい」ものに関してはちょっと事情が違いますよね。

どう違うのかと言えば、それはもちろん品質管理体制。日本の代理店を通過してくる、日本で買えるメーカーフレームは、ここらへんが全然違う。某ダイ○ソア等は「マージン取り過ぎや!」などと批判されまくってますが、取り過ぎってほどでも無いのかなと。

基本的に中華カーボンは「くじ引き」みたいなもんですから、怖い人はメーカー品を買うべし。ちなみに私が実際に乗った中華カーボンはだいたい当たりでした。ハズレの人は爆発したりしてます。(さすが中華や!)

そんな「くじ引き」に挑戦し、このフレームを手に入れたのは、実は私ではありません。藤原氏です。手に入れたというか、ある方から譲って頂いたんですけどね。

組み立てをヌーボカステ工房でする、ということで今回入庫した次第です。


さて、この中華MTBですが、公称がすごいです。

・重量1200g
・BBはJIS
・ヘッドはインテグレーテッド(ケンクリ)


実際は

・重量1335g
・BBはなんとプレスフィット(笑)
・ヘッドはヒドゥン(カンパ)

と、なっております。ここまで嘘付かれるとビビりますw
もちろんロード乗りの感性からすると、重量については驚かないんですけどね。詐欺るメーカーだらけなので、プラス135gならむしろ優秀な方です。

しかしBBとヘッドはアカンでしょ(笑)
百歩譲ってヘッドはわかる。しかしBBはアカン(笑)

BBは付属して送られてきたので問題ありませんでしたが、いやぁ、すごいフレームだ。ここらへんが中華ですよね。こういうリスクも込みであの値段というわけです。


まぁ、彼が乗っていたのは元々アヘッドでしたし、プレスフィットも付属していたので、あまり気にせず組めましたが。とりあえず組んだのがこちら。

Img_1655

なんちゅー自転車じゃ(笑) こりゃ酷い(笑)

特徴はダウンチューブ。彼のアイデンティティである、これ。
Img_1651
そして彼も厨二病全開ですから、プロ仕様っぽくシートステイはこんな感じ。
Img_1652

このダウンチューブへのステッカー貼り、私は過去にものすごく批難されましたが、彼の場合は本当にbianchiを何台も持ってますからね。しかも滅茶苦茶レアなものが数台。批難はされんでしょう。たぶん。


とりあえず乗ってみましょう。私はこれ(=乗り味)が気になっていたので。中華MTBはどんなものか、ってとこが。やっぱ怖いですからね。
藤原氏も「怖いから君が先に乗って」とのこと。おいおい(笑)

しかしまぁ恐る恐る乗ったらもうびっくりですよ。

走るじゃん!!!

凄いです。間違いなくコイツは走ります。と、いうか、実は開封して最初にフレームを触った時、「あれ?こいつはもしや・・・?」と思ったんですよ。
このブログでは何度も言ってきていますが、“そのフレームがどんなフレームかは、触った時にある程度わかる”ってやつです。(大雑把なものです。エヴァディオみたいにフルリブだったり、オルカみたいに質変えられているものに対応する感覚じゃありません)
私が危惧していたのは「中華」の部分。いくら良さそうなフレームでも、中華なら爆発とかしそうじゃないですか(笑)
今んとこそういう雰囲気は無し。

爆発というのは特殊ですが、「あ、こいつ割れそうやなー」とか「こいつはすぐヘタるよね」とかも乗ると何となくわかりますよね(こちらも非常に大雑把)。
このフレーム、私が乗った感じだとそんなにヤワじゃないかな。ヘッドがちょっと怖いなという感じはしましたが。あとエンド?でもその他やBB周り等は大丈夫じゃないかなぁ、なんて。まぁ中華だからわらかんですけど。

乗り味についてもう少しインプレしますと、こいつはかなり柔いです。でもそれが推力を殺してない。いや、正確には殺しまくってるはずなんですが、そういう感触を与えません。薄くて柔らかい高級鉄みたいな進み方をします。簡単に言うと私が好きな進み方です。
藤原氏は「5時で進む」みたいなこと言ってましたが、あーなるほどなるほど、と。確かに5時くらいでススーッと進むタイプよね、って感じ。

やっぱり柔いフレームは魅力です。バリバリの高剛性も魅力ですが、それと同じくらい魅力。少なくとも最近のトレンドになりつつあるバランスフレームより楽しい。やっぱりトンガったフレームは楽しいものです。

そんなわけで、ハズレじゃない中華フレームはそんなに悪くないですよと。実は周りに中華乗ってる人がかなり居て、その人らから悪い噂は聞かんので、まぁそこまで神経質にならなくて良いのかもとは思っていましたが。たま~に爆発報告があるくらいです。あとメルトダウン報告とかね。たま~に、ね。

ちなみに今回のこのフレームも、実はエンド部分を改造してあったりします。でもそんなもんは欠点に入らず!たぶんこのフレームはセンター出てないけど、まぁ中華だから。これは欠点のうちに入らない。メーカー品だってセンター出てないのがゴロゴロありますから。

以上もろもろのリスクを背負える人には、中華フレームお勧めですよ。

続きへ

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05.ロード考」カテゴリの記事

コメント

・・・で、組み立て試乗記事は いつごろのご予定ですか?

あきらさん

先ほど組み立て終わりました。試走も完了。
記事になるのは・・・わかんないです。そのうち書くと思います。

なんか、組んでないとオーラ無いなwww

ま、組んでもオーラ無かったけどwwwww

プレスフィットw 

まぁJISだよーとか云われて、実際開けたらBB30でした(笑)よりは未だましか…。
俺も中華一本欲しいですわ

藤原氏

そう?かなりオーラあると思うんだけどな。フレームを段ボールから出した時「あれまぁ」と思ったものだよ。中華とは思えないオーラあったけどなぁ。

ゆっき

BB30だったら泣いてたねーこれ。でも中華ならそういうこと有り得る(笑)

ゆっきみたいな人には中華面白いかもねー
面白いとは思うけど、君にお勧めはしないな(笑) 君が中華乗ると死にそうだもんw

>>乗り味についてもう少しインプレしますと、こいつはかなり柔いです。でもそれが推力を殺してない。いや、正確には殺しまくってるはずなんですが、そういう感触を与えません。薄くて柔らかい高級鉄みたいな進み方をします。簡単に言うと私が好きな進み方です。

これ、僕の持ってる自転車だとCentoStradeがこういう乗り味。凄く似てるんだよねぇ…。その他だとターマックのSL(初代のS-WORKSじゃないの)が似てると思う。やっぱ、高剛性=走るという公式は必ずしも成立しんよ。

藤原氏

>高剛性=走るという公式は必ずしも成立しんよ
ほんとそーよねぇ。盲信的に「高剛性=走る」と思ってる人が居るらしいけど、やっぱそれは違うよなぁ。GDRが頑張ってくれてるけど、あれの商売方法だって「200kmからの勝負」で行ってるもんねぇ。ちょっと違うよねコレ。0kmからでも柔い方が走ることはあるって言っても良いと思うんだ。国内ビルダーですら、「鉄は硬くできる!」って商売になってるし。実際に伺うと「その人に合った・・・」って言ってくれると思うんだけどさ。

僕の中華ロード(http://mybike.jp/bike/1137 ) もめちゃめちゃ柔らかいですよー 中華チューブラー組み合わせると最高に走りやすいです。そのぶん反応は遅いですけどね… 今のところ走行3000kmくらいですが壊れる気配は無し。

高剛性は足に来ますからね。
かと言って、へにゃへにゃで芯がないと力は逃げますから、しなやかなものがいいんじゃないかなと。。
と言っても同じフレームでもホイールやフォークで印象が変わりますからなんとも言えませんが。
乗り味にはジオメトリのヘッド角もかなり影響するのではないかな。と最近思っています。

カーボンが目指していたのは軽いクロモリですが、今度は何を目指しているんでしょうか。

・・・なんて言うか、とっても黒くて太いですね。
フラットバーでなくアナトミックハンドルあたりを着けても、それほど違和感なさそうな気がしますが
いかがなもんでしょうか。

ビッチ

3000kmか。ふむふむ。
ビッチの中華は壊れる報告がなかなか無いよねぇ~
中華TTの方も普通に乗れてるんだよね?君の体重で乗れるって本当に凄いわ。

あ、ちなみに君の中華が柔いのはジオメトリのせいもあると思う。メーカー品はある程度ジオメトリに応じて設計するけど、中華ってただ大きくしたり小さくしたりするからね。

野良猫さん

「しなやか」って言い方は良いですね。「芯がない」ってのも。ここらへん言い方の問題ですから、誤解を生みにくい、こういう言い方を覚えておきたいものです。

ちなみにヘッド角。私はキャスターとよく書いてますが、やっぱり関係あると思います。しかもかなりの割合で。大事な部分ですよねここ。

今カーボンが目指しているのは、軽さとバランスなのかな、と。軽さは第3ステージ。バランスはようやく。そんな印象があります。

あきらさん

これにドロップ、もちろん可能でしょうが、どうなんでしょうw
こればっかりは個人の好き嫌いの範疇ですねぇ。
まぁそれよりも、藤原氏にはもうそんなお金が残ってませんので、実現することは無いでしょう(笑)

>>あきらさん
ドロップですか…。
8速用STIとロードブレーキレバーで使えるワイヤーディスクが何処かから降ってきたら可能ですね。
一応、ドロップハンドルは実家に在庫があるので、その辺りの資金繰りがががががwwww

藤原氏

やっぱ金ないよね。仕方ないね。210円だもんね。

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