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2011年1月 8日 (土)

偽zipp 体重測定

軽量(計量)厨ホイホイ

前回バラした偽zippですが、宣言通り今回は重量を測定します。

まずは一番大事なリム。これがないとホイールは語れません。
リムがホイール全体の慣性モーメントに与える影響は、巷で言われるほど大きくないとは言え、重量×1というわけではないですからね。(実際は1.5くらいと言われてますが、この計算には疑問が残る)

まぁウンチクはいいや。とりえあず偽zippリムは・・・


・フロント:405g
・リア:415g


でした。
えぇ、皆さんの顔が簡単に予想できますよ。

(´・ω・`)←こんな感じ

そうです、全然軽くないんです。このリム・・・38mmですよ? 38mmで400gオーバーって聞いたことない(笑)

しかしですね、このリムにも良いとこ(?)があって、ニップルがあたる部分の厚みが凄いんです。旧zipp303(300gアンダーの時代)の断面を見たことがありますが、あれの3倍以上はあります。いやマジで。

そりゃあねぇ、180kgfで張ってもビクともしませんわ。硬い硬い。

成形方法はzippと同じくエアバック。ただしその時のエアバックの残骸がうざい。内面に張り付いてりゃ良いものを、ぴらぴらと剥がれてるもんだから振れ取りなんかがしにくい。

ま、でも今回バラしたことで、この偽zippの秘密がよくわかりました。驚異的な180kgfテンションを支えるのは、ぶ厚い下層だったのです。


さて、次はハブ。これまた皆さん気になるところでしょう。
軽量を謳うアメクラですから。

100_0015
100_0021

いやぁ、軽いですねぇ~
フロントなんかはオモチャですよ。

面白いのがコレ↓
100_0014
フロントクイックは、フロントハブとほぼ同じ重さ(50g)です(笑) アホかと(笑)


アメクラF:60g
アメクラR:200g

お次はスポークです。
これは頭にNと銘打ってありますが、Nから始まるスポーク会社なんて知りませんわ。Nを寝かせたZでも同じ。どこのスポークやねん!

このスポーク、丸2mmですが、重量も丸らしい値となっています。

100_0024

スポーク前後:295g

んでもって、最後にニップル類。
180kgfを支える礎となるのは、このヘキサゴナルニップルです。これをワッシャを介して張ります。
100_0022
これも軽いですねぇ。体積はかなりあるはずなんですが、アルミなのでアホ軽いです。

ただしこれはフロントだけの値ですから、
ニップル+ワッシャ:約25g

以上の要素で偽zippは出来ていました。

総重量=405g+515g+60g+200g+295g+25g=1400g

実測が1395gですから、ほぼ同じです。個別に測ると誤差が出るのは当たり前ですからね。

さて、ここから考察です。
この偽zipp、かなり重いですよね。頑張ればクリンチャーホイールでも勝てるくらいの重さがあります。
では何が悪いのか。そりゃリムとスポークですよね。

400gを超えるリムは通例50mm程度で、BORAや旧CORIMAaeroがそれです。404などは50mmを優に超しますが、それでも400gアンダーです。
50mm程度であれば、スポークは短くなりますから、その点から考えても偽zippは重量面で不利です。

そしてスポーク。300g近くありますが、もはや文鎮レベル。それは重量もそうだし、空力もそうです。これをcx-rayにすれば半分近くまで重量を削れる上に、空力面でも丸を突き放します。


そう考えた時、リムかスポークを変えるのが普通なんでしょうが、リムは180kgfに耐えるものです、これは変えたくありません。であるならば、やはりスポーク、これですよ。

さてさて次回はどうなのでしょうか。お楽しみに。

続きへ

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