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2010年11月 3日 (水)

pro-lite cuneo & COLNAGO MIX フレーム重量

さぁ皆さんお待ちかね!!!

やっぱ趣味系ロード乗りにはコレが一番ですよね!

“フレーム重量”

これを書かないメーカーさんが多いこと。ハイエンドの重量だけ書いてたり、完成車重量を書いてたり、アホかと思うことが多々あります。
趣味系ロード乗りを釣るなら重量書けば良いんですよ。いっぱい釣れますよ?私みたいなのが。

ってなわけで、前回バラした状態になったので、オッサンもナゴたんも、しっかりと重量を測っていきます。
前回、オッサンは研磨までしてましたね。

まずオッサン。これは告知を忘れていましたが、顔が消えちゃってます。いやね、180番でヘッドチューブを磨いたら、顔がゴッソリ落ちたんですよ。そんくらい削ってます。(期待してた方、本当にすいません;; 良い感じで顔が残ってたんですけど・・・)

そんなオッサンですが、小物付きの標準状態で1140gでした。(51.5cm)

そして今のオッサンは、なんと・・・
100_0013


小物無しの正真正銘フレーム重量が1050gです!!

そして・・・

100_0019

小物付きの標準状態で1095gと、1100gの壁を超えました!!


いやぁ~馬鹿らしくて良いですね~
たかだか1100gを切るためにこんだけ苦労して・・・

これは、軽量厨さんはわかってくれるでしょうが、普通のロード乗りさんには理解が出来ない行動でしょうね。「フレームで1100g切って何が楽しいの?それアルミでしょ?」と。

そこが変態と一般人の境目です。金出して1100gアンダーのフレームを買うのとは話が違います。この1095という数字を見た時の感激は、そんな人にはわからないでしょう。
実際問題として、この1140gと1095gの有意な差はあるかというと、もはや愚問ですね。ただの馬鹿です。馬鹿ですいません。わかってくれる人だけがわかってくれれば良いです。

そして今回、最も驚くべきことはコルナゴMIXです。
正直ビビりました。

これ、バラしたコルナゴなんですが、
100_0022

トーケンBBと、ラブハニーアヘッドが付いたこの状態で・・・

なんと・・・

1500gでした。

トーケンBB=95g
ラブハニー=70g
固定具等小物=5g

つまり小物付きの標準状態で・・・

フレーム重量:1330g


なんです。
めちゃめちゃ軽いじゃないですか!!

ジルコデザインのパイプを引っ提げた上に、カーボンバックはラグ付け、そんな構造で1330g!?
(これで7.7kg程度しか叩き出せないのはアッセンブルパーツのせいですね)

コルナゴは重量を気にしないことで有名ですが、アルミハイエンド廉価(dreamより下の位置づけですが、意味合いが違うハイエンドだと認識してます)でこの重量ですよ。

確かにフレームサイズが48cmと小さいですが、十分軽量でしょうこれは。
だって2005年のフレームですよコレ。アルミ全盛期の最後の一絞り、最後の一滴。そんな2005年にこんなフレームを作ってただなんて。


ますますコルナゴが好きになっちゃいました。
今のコルナゴは、塗装は置いといて、フレームとしてどうなんでしょうか。エアプレーンに潰しを入れて、芸術品の域にまで達した塗装をして、20万超で売っていた2005年と比べてどうなんでしょうか。

今は本気のアルミなんて作ってませんよね?

ここらへんが、今のコルナゴを駄目にしている一因だと思います。
塗装は廃れ、パイプ形状も廃れ、ジオメトリも変わり、一体何を相手に「これがコルナゴだ」と言えば良いんでしょうか。

「乗ったらわかる」という人も実際に居ましたが、そんな人はコルナゴのことを1mmもわかってません(これ私の主観です。批判は受け付けません)。
そんなコルナゴ、糞喰らえです。「乗ったらわかる」じゃなくて「乗って“も”わかる」でしょ?
「乗ったら更に好きになる」、それがコルナゴだと思ってます。

一番悔しいのは、最近ロードを始めた人が、

「コルナゴってこんなもんか(笑)」

と思ってしまいそうなところ。もしくは、

「昔のコルナゴはもう売ってないの?」

と悲しみそうなところ。


今回フレーム重量を測って、一方では非常に歓喜感激しましたが、一方では輪をかけて落胆しました。
フレーム重量を測った時、「おお!!すげぇ!!・・・・はぁ...」とリアルに言いましたからね。


最近、コルナゴ信者にも色々居るってのを実際に知ったので、あまり大きな声では言えないんですけど、やっぱ今のコルナゴは駄目ですわ。
性能は上がってるらしいですけどね。そんな「乗ってわかる」コルナゴなんて要らないし。いや、大事なファクターだけど。もっと大切なモンがあるんじゃないの?って。

ま、あんま言わんとこ。コルナゴで喧嘩するのは馬鹿らしいし。


とりあえずオッサンは1100gアンダーを記録しましたよ、ということで。
次回はちゃんと組んでいきます。

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コルナゴのライスインプレへ

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05.ロード考」カテゴリの記事

コメント

>次回はちゃんと組んでいきます。

ってクリアも何も塗装はしないの?

アルミって酸化していない表面を見た人が居ない
と言うくらい酸化の速い素材なんですが 塗装なしは
辛くないですか?

たまに拝見させてもらっています。

よくブログ内で数年前までのコルナゴを指して「芸術的」と表現しているのですが、
いつも具体的にどの事を表しているのかなあ、と不思議に思っています。

要はグラデーション塗装のことでしょうか?
ジルコ加工は今も継続してますし、、

いや~、MIXさん、アルミ+カーボンバックでこの本気度、パイプ加工や塗装、重量。すばらしいですね。
僕も芸術品と言えるようなバイクがほしいです・・・。僕はどんなに美しいバイクでも乗り倒しますが←w

オッサン・・・もうオッサンじゃなくなっちゃいましたねw
それでも、1100の境目とかっていうのはよくわかります。なんか、1095ってかっこいいです(中二病)

kinoさん まいどです。

オッサンは乗り潰すつもりなのでクリアは無しです。なにより、クリア塗装しちゃうと重量が増えちゃいます。その程度の重量増を気にすることが理解不能かも知れませんが、ド変態ということで理解してやってください(笑)

まぁ合金とは言え、アルミはアルミでしょうから、不働態と作ってくれるかなというのが本音でもあります。自然のアルマイトですね。本当に不働態を作ってくれるかどうかわかりませんが、作ってくれていると信じたいです。(kinoさんのコメント読んで少し不安になってますけどw)

pngさん はじめましてコメントありがとうございます。

2006年以前のコルナゴの芸術性、具体的には私のPR23を含むPR系やLX系やNL系のデザインセンスです。グラデーションがあれば良いなんて陳腐なものじゃありません。日本人には全くもって真似の出来ないセンスだと思いますよ、あのキャンバスの使い方は。

しかし、やはり人それぞれなわけで、好き嫌いはもとより“わからない”という状態もあって然るべきです。
もし、2006年以前のPR・LX・NLのカラーと、それ以降のカラーを見比べて、有意な差を感じ取ることが出来ないならば、それは“わからない”状態です。コルナゴのセンスに自分のセンスが応えなかったということです。

実際にコルナゴの芸術性が微塵も理解できない人は居るようです。
そして逆に、私の意見に強い共感を示す方も居ました。残念ながら2006年以前のカラーに嫌悪感を示す方には未だに会ったことがありません。
人のセンスなんてそんなもんです。
わからんならそれで良いのです。わからん人にわからせるほど難しく無意味なことは無い、ということも最近知りました。好きなら好き、嫌いなら嫌い、それで良いのです。

ちょっと厳しい言い方になってたかも知れませんが、以上が私の本音です。

みこちんさん まいどです。

MIXさん、ここまで本気のフレームだとは思ってませんでした。改めて、このフレームに惚れましたね。できればずっと飾っておきたry

ちょw芸術品乗り倒しちゃらめぇぇ><
いや、私のように乗らないのも考えものですが^^;

オッサン、一瞬で顔が吹き飛びましたよ・・・あっけない最後でした。。
1095の素晴らしさわかってくれますか!w やっぱ中二病はここに反応しますよね(笑)

7000系は電位の違いにより生じる腐食(電食)が生じやすいと記憶しております。
応力腐食割れも生じやすいのですが、電食も起こりえると考えられます。
A7075の塩水噴霧試験結果等の腐食状況を確認されてはいかがでしょうか。

地肌をそのままというのは、ガシガシのるという観点からもお勧めできません。
特に雨には気をつけた方が良いと思います。

ちなみに、超々ジュラを旋盤で加工している際に、
何も気をつけずにチャックして、切削油をかけて加工すると、
チャックしたところが腐食することがあります。

まあアルミ素材の部品
私の青い方のロード あれのステムとハンドルは 
まだアルマイト加工がされる前のチネリ
アルミの地肌の部品を毎日の様に磨いて使い続け←ココ大事
問題は無かったから心配する事は無いかな

保守だけしっかりすれば 美しさは維持出来るね
でも私のステムやハンドルは もう原型じゃないと思いますよ
磨き過ぎて多分形が変っているでしょう

アルミの地肌で気を付けるのは 汗
これは驚く程早く腐食します 汗の形に腐食するのも
味だと思えるかな?(笑)

はじめまして。 

当方41歳。 made in ITALY 2005 MIX と made in TAIWAN 2009 CLX を所有。
MIXは傷だらけ。 台湾製でもコルナゴはコルナゴと思ってる。 カステさんのコルナゴ愛は自分のコルナゴ愛とはかなり違うけれど「変態」「中二病」ということでヨシとしよう。

 自分にとってのコルナゴの魅力とは、ズハリ「機能美」です。
それは「機能はカタチに表れる」ということ。 八角形の様なトップチューブ、星形断面のダウンチューブ、そしてチェーンステイ、全ての形がそれらの持つ機能を表現し、他社との違いをアピールし、美しささえ感じてしまう。

 むかし読んだクルマ本に
「スポーツカーというと、つい男性的なデザインをしてしまうメーカーが多いが、フェラーリのデザインは女性的なラインで構成されている。 フェラーリはとびきりイイ女」というような事が書かれていた。
 俺もコルナゴからは女性的なものを感じてしまう。

 男性は腕力はあっても、平均寿命は女性のほうが長いように、生命力では女性の方が強い。 コルナゴ以外の多くのメーカーが大口径、軽量、高剛性という男性的なフレーム作りをするのに対しコルナゴは、「硬けりゃいいってモンじゃない、軽けりゃイイってモンじゃない」という姿勢。
 腕っぷしの強さよりも内面的な生命力の強さ。 そう、コルナゴは女性なんですよ。 だから乗っていて楽しく、気持ちイイ。
 どうやら俺も変態のようです。

 自分の歳だと「湾岸ミッドナイト」ど真ん中世代なんだけど、この作者がこの作品の中で表現している「クルマのボディワークの考え方」はコルナゴのフレーム作りの考え方と同じだと思う。 まぁ、それはあくまでも自分がそう「思ってる」だけですが。
 どうやら僕も中二病らしいです。

manさん まいどです。

電食ですか((((;゜Д゜)))gkbr
うーん、しかし重量増を嫌いますので、どうにか手入れをこまめにすることで対応したいと思います。。

kinoさん 

汗!!
そんな変形するほど((((;゜Д゜)))

フレームがそれだと・・・トップチューブが歪曲しちゃう!?(笑)
うーん、でも手入れして使うしかないですね。。頑張ります・・・

164さん はじめまして、コメントありがとうございます。

完全にアレですね、もう・・変態中二病、確定ですね(笑)
やっぱコルナゴを愛する者は変態中二病じゃないといけないと思うんです。えぇ。

愛の形は色々あるんですね。非常に申し訳ありませんが、私はCLXが駄目なんです。でも、164さんみたいに、しっかり愛を注いで下さってる方の手元にあって、CLXも幸せでしょう。傷だらけのMIXも出来ればしっかり愛してやってください・・・

コルナゴは女性、これは日本では馴染みの無いことですが、海外では女性名詞というのが存在し、それに拠れば自転車は「女性」です。そもそも自転車は女性であって然るべきなんですよね。それをしっかりと証明してくれるのがコルナゴ。やはり自転車界の女王ですよね。(現在のコルナゴ除く)

ミッドナイト、中二病爆発というイメージを持たれがちですが、しっかりモノと向き合った人なら共感するところが結構あると思うんです。良い漫画ですよね。

アルマイトしたらダメなんですか?
やってくれるところはいろいろあるし。。重さもほとんど増えないと思いますし。

Higeさん まいどです。

いや、、その、、
あれです・・・

お 金 が 無 い 

のです・・・orz
ついでに時間も無いのです。自家塗装なら時間も掛からんと思ってたんですが、その時間も無し。
もう外は寒いのに、まだオッサンに乗れてません。なんでも良いので、とりあえずオッサンのインプレを乗れるうちにしたいんですよね。

その後はちょっと考えます。アルマイト、参考にさせてもらいますね。

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