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2010年11月12日 (金)

ナゴたんラストインプレ&最後の雄姿

すっかり忘れてた!!

100_0022100_0025

いやぁ、すっかりと忘れてました。
コルナゴmixのラストインプレを書かずにオッサンの記事に入ってましたね。

そんなわけで、コルナゴmixのラストインプレです。

このフレーム、私が惚れに惚れて購入した機体で、自分より大事にしてきました。思い入れも凄くあります。
毎日眺め、毎日磨いてました。外に出すのが嫌で嫌で、トランポで輸送してちょっと傷が入った時はもの凄く落ち込みました。その見えないほどの傷以外は、全く傷を付けていません。新品保管以外で私ほど綺麗な状態で保存されている個体が、世界に何機あるでしょうか。

ほんとに、ほんとに、コルナゴのこのころの意匠というものは素晴らしいものがあります。
こう言っては失礼ではありますが、そこらへんのフレームなんて話にならないですよ。こんなに綺麗なものが存在して良いのか、そのくらい素晴らしい芸術品です。

わからない人はわからないでしょう。それで良いです。わかる人だけがわかって下さい。

さて、そんなコルナゴですが、ただの芸術品ではないところが凄い。乗っても走るとのいうのは、もはや卑怯と言える程度に“出来すぎ”です。
唯一重さが欠点かと思ってましたが、こちらの記事にあるように、非常に軽量です。

もはや欠点がありません。どうしたら良いんでしょうか。あたふたしてしまいます。

では乗っても走るとは具体的にどんな状態なんでしょうか。
これはファーストインプレと同じです。やっぱりね、コルナゴがコルナゴらしいってこと。

私の大嫌いなコルナゴ信者が居るんですが、その人も同じことを言ってます。コルナゴ信者は良い悪いに関係なく、やはり良さに気付いているんでしょう。

ずばり。
懐の深さ。

これはその嫌いなコルナゴ信者さんの言葉ですが、この言葉には納得がいきます。
速度域にね、明らかに何かしらの意図があるんですよ。それが面白い。

はっきり言って、私にはオーバースペック。コルナゴの良さをレースで引き出すことは出来ないでしょう。そんな脚がありません。
でも、コルナゴを知ろうとして踏むと、「仕方ねーナ」とばかりに、ちょっぴり秘密を教えてくれます。

コルナゴがどうだと言いたいなら、やっぱり脚が無いと。脚が無い人は知ろうとしないと。乗ってすぐわかっちゃうような、そんな初心者ホイホイの特徴は無いと思います。

このmixだって、RAPIDからの乗り替えですが、最初は違いがわからなかったんですよ。
でも、「何か違うはずや!」と思って、知ろうとして踏むと、やっと少しだけ教えてくれました。

40km/h巡航を平気でやっちゃうような、ある程度の豪脚さんならわかるでしょう。
“高速度域での挙動は、低速度のそれとは全く違う”

ヒルクライムだって、30km/hを切ったらもう駄目でしょうね。できれば35km/h以下になりたくない。そういうレベルの高いところに味付けされてます。
とてもじゃないけど、私はレースでこの娘の良さを引き出せる能力はありません。


ひたすらストイックに、ストイックに、素人のインプレを鼻で退けるような、本当に乗れる人からの評価しか聞かないような、そんな頑固なバイクです。

とてもじゃないけど、2005年に作られたフレームだとは思えません。
2010年現在、ここまで本気のアルミってありますか?

どこもかしこもカーボンカーボン。当のコルナゴすら、アルミを忘れてしまいました。非常に愚かなことです。DREAMを無くすことは、日本から畳を無くすようなもの。

こんな本気のフレームを、こんな芸術品に仕上げたところが、もはや考えられないオーパーツ。こんなものがこの世の中にあったんです。それが凄い。


そんなコルナゴ、私が一番気に入っている部分はココ。
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やはり美しい。

今は安らかに眠っていますが、この時代のコルナゴがそれこそビンテージになったころ、78duraで復活させたいですね。

とりあえず、お疲れ様。

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05.ロード考」カテゴリの記事

コメント

このフレーム こうして写真を見ると
やはりハンガー下がりは大きそうに見えますね

このサイズでここまで深いと ちょろちょろ?走るには
少ししんどいかな 有る程度スピードに乗せないと
思う様に自転車が動かないだろうね

はじめまして。
中年のsupercorsa乗りです。
まさに今、幸運にもこのMIXのフレームを購入できる環境にあるのですが、
巷ではもっぱら「硬い」との評判。
貴殿のインプレでも「硬く」て「豪脚向き」とありますが、
自分には30キロ巡航なんてとてもとても…。
とはいえ、この当時のColangoの新品フレームなんて、もう出会えないだろうし。
やっぱり、貧脚にはもったいないフレームですかね?

kinoさん

おお・・・さすがkinoさんや・・・
まさにその通りです。ちょろちょろ走っても良さが全然出ません。そこらのクロスバイクの方が反応良いです。
30km/h超えたあたりから性格が出てきますね。ここらになると、最近のカーボンフレームとでも勝負できるじゃないか、と思うくらい気持ちが良いです。

これ、どんな味付けから出てるのかな、とずっと思ってたんですが、ハンガー下がりとは・・・
実測では無いのですが、オッサンより10mmほど下がっていたので、80mm近くのハンガー下がりがあると思います。

こうして見るとコルナゴって面白いですね。長いフロントセンターに深いハンガー下がり・・・特殊特殊と言われる理由が、ようやくわかってきました。

supercorsaさん はじめまして、コメントありがとうございます。

MIXをこの時代に手に入れられるなんて・・・本当に幸運ですね。
「貧脚には勿体無いか?」との質問ですが、全然そんなこと無いです。もしsupercorsaさんがバリバリに走る人で、自転車の魅力なんて全然わからなくて、傷付けても気にならなくて、でもちょっと踏める脚が無い、って状況だったら別です。
文章読む限り、そんな人じゃないと私は勝手に思ってるんですが・・・本当にMIXが好きで、購入できる環境があるならば、すぐにでも購入すべきだと思います。
硬いとか柔いとか、もはや関係が無いと私は思いますよ。

もしかしたら心無い人から「君のような貧脚には勿体無いよ」と言われるかも知れませんが、そんな時は「お前の自転車は可哀想だな」と返しておきましょう。
自転車は脚の前に心です。心から惚れて買ったのならば、それが一番なのです。
こういう事を言うと、また心無い人から「君はレベルが低いね、そんな次元で乗るものじゃないよ」と言われるかも知れません。そんな人とはもう関わらない方が良いでしょう。

何を隠そう、その心無い人というのがブログ本文中の「私の大嫌いなコルナゴ信者さん」のことです。
実際にそんな輩が居るんですよね。2006年以降のコルナゴに何も知らず乗ってるくせに上のような事を言う、そんな輩が居るんです。


ちょっと話が逸れましたが、本当に心から惚れて購入するのであれば、全く問題無いと思いますよ。
supercorsaともまた違った乗り味だと思います。その違いを楽しむという良さもあります。そしてその違いが分かってくると、supercorsaの事も輪をかけて好きになるでしょう。MIXと共に愛してやってください。

なんだか偉そうなことを書いちゃいましたが、コルナゴ信者として、心から好きな人にしかコルナゴに乗って欲しくないんですよね。
長文駄文、失礼しました。


 フレームの硬さは、ホイールとタイヤでどうにでもなります。 自分のMIXはキシリウムSLとアルテグラホイールを使いましたが、アルテグラの方が相性がいいように感じましたね。

「初心者には柔らかいフレーム」とか「シリアスレーサーにはハイエンドモデル」なんて言葉は、売る側の単なるセールストーク、または知識しかない頭でっかちの言う言葉ですよ。

 高かろうが安かろうが硬かろうが柔らかがろうが、惚れたモノを買うのがイチバンでっせ。

 特にこの先、made in ITALYのアルミのコルナゴなんて無いでしょう。 コルナゴのアルミは他社のアルミとは、確実に違いますよ。

164さん まいどです。

これはsupercorsaさんに向けて書かれた文章ですかな?

>高かろうが安かろうが硬かろうが柔らかがろうが、惚れたモノを買うのがイチバンでっせ。
これには全面的に同意するとして、ホイールのお話を。
硬さはホイールとタイヤでなんとでも、ということですが、これは縦剛性、もしくは縦方向の硬さにおける対処でしょう。横剛性、もしくは脚への負担においてはやはりフレームが出ます。ですから私はスポークテンションを上げるのです。
スポークテンションが上がることで縦剛性が向上してしまうのは良いとして、そのカカリの議論において「硬いホイールは脚にくる」とおっしゃる方がありますが、脚への負担はフレームに関わると私は思うのです。
したがって、向上した縦剛性はタイヤでどうにかし、どうせ変わらない脚への変化など無視してテンションを上げています。
人によって変わるやも知れませんが、少なくとも私はそういう結果でした。参考までに。

>コルナゴのアルミは他社のアルミとは、確実に違いますよ。
これは、まさに。他社も他社で信念があるみたいですけど、よっぽど信念が無いと、あの使用パイプと溶接処理とジオメトリは叩き出せないかと思います。とくにジオメトリについては、降りるころになってから気づきました。いくら軽量高剛性のホイールにしても改善されないわけです、あの低速域の性能は。

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