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2010年5月20日 (木)

COLNAGO Master X light

コルナゴ信者垂涎のMXL!!

後輩がやらかしました!!!

なんっと!!

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MXL!マスターXライトをポチりやがりました!
ロード乗りならば一度は発したことのある「いつかはマスター・・・」の言葉が示す通り、全てのローディの憧れの的です。
これに憧れない人ってのは・・・さすがに居ないんじゃないでしょうか。(これ私の主観かな?)

そしてご存知の通り、私は根っからのコルナゴ信者、羨ましいったらありゃしない。
本当にこの頃のコルナゴって美しいですよねぇ・・・

今のコルナゴは、これに比べれば粗大ゴミと変わりません。2005年~2006年あたりまでは、この宝石のようなコルナゴが販売されていたわけですよね。
あぁ、あと10年早く生まれていれば・・・!!!

今となっては、私のコルナゴ(盗難車RAPIDと主力MIX)もこのMXLも、手放してくれる人を待つしかありません。
なんと悲しいことでしょうか。2010コルナゴで旧カラーを復活させたとは言え、やはり手塗りのコルナゴいうのはオーラが違います。

さて、薀蓄はこのくらいにして、この芸術品を所有者の高性能カメラで撮った映像で見てみましょう。※しかしココログのアップロード制限により1MBに縮小。残念。

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・・・どうでしたでしょうか?
コルナゴ信者の皆さんは、たまったもんじゃないですよね(笑) あまりの美しさに卒倒しそうになります。
私からは多くは語りません。この写真で、「現在ごろごろしてる有名メーカー(笑)の造形」との違いがわかって頂けると思います。

ではちょっとマニアックな話に行きましょうか。

まず、現物をじっくりと拝んで初めてわかったんですが、コルナゴの象徴でもあるジルコデザインはコルナゴがやってるわけではないようなんです。

Img_4557

これ、コロンバスがやってますよね?
私はてっきりコルナゴがコロンバスチューブを潰してるのかと思ってました。道理でコルナゴ以外にもジルコデザインを採用しているところがあるわけだ。。

あ、そうそう、もちろん買った時はこんな状態じゃありませんでしたよ。
最初はこんな感じでした。
100_0007

これを所有者の後輩と、私&いつもの先輩という固定ペアが整備しました。

いつもの先輩はメカ担当。私はと言うと、本職がコルナゴ信者ですから、フレームを綺麗にすることに一生懸命でした(笑)
ピカールからワックスまで、コルナゴ信者の名に恥じない仕事をしたつもりです。
後輩曰く、「人のフレームを、うんうん唸りながら磨いてる人は初めて見た」だそうな。半分呆れ、半分感心ってとこでしょうか。

その後輩は、次の日には「昨日わかりました。俺にはまだ変態分が足りない」などと言ってましたが(笑)

あ、整備の話ですが、「コルナゴらしいなぁ」と思ったのはヘッドセット
このMXLのヘッドセットはカンパコーラスですが、そんなの関係ありません。コルナゴに付いてきたヘッドセットは呪われる運命にあるんです。

私が扱ってきた個体で言えば、100%呪われています。私のMIXだって、こんな状態ですから。RAPIDだって、上ワンのベアリングは無茶苦茶な改造をしてました。

このMXLも同じ運命を背負っており、コルナゴ信者である私と、メカ好き変態であるいつもの先輩が、責任持って(?)使える状態にしました。

この時、もう一人の後輩も来ていたので、4人がかりで対応をしましたよ。しかもその日のうちには最高の状態にはならず、別の日にいつもの先輩が買ってきてくれたベアリングを使って再処理しました。今は「フォークを抜いたら玉がバラバラ落ちてくる仕様」です。

ま、コルナゴってのはそんなもんです。
コルナゴ信者ならこのくらい笑い飛ばせるくらいでなければ。いや、もはやそんな境地ではなく、これを“可愛い”と思えるくらいでなければいけないと思う。

では、皆さんお待ちかねであろうインプレに行きますか。これがまた面白いんですよね。

これ鉄だと思えません

鉄のくせに軽い!鉄のくせに硬い!鉄のくせに進む

これが“高級鉄”ということなんでしょうか。伸びる感じは確かに鉄です。私は過去の記事でこれを「にゅるにゅる」と表現していましたね。にゅるにゅる伸びますよ。

踏んだ感じも、確かに角が取れたマイルドな感じなんですが、硬さがわかるのです。不思議な感覚ですよほんとに。
もちろん乗り心地も悪いわけじゃない。脚にも優しそう。でも硬いんです。

これはマキノピストでも似たようなことがありました。

いや~
やや~~
良いですね~

やっぱ鉄ってのはこうあるべきなんですよね。

鉄が乗り心地重視のおっさんバイクだと思ってる輩を、乗った瞬間返り討ちにしてくれるこの性能!
ロングライド?通勤通学?鉄ってのはそんなもんじゃないですよやっぱり。

鉄の本質はやはりピュアレーシング。これに尽きます。

なんたって材質自体は良いんですから。しかもこれだけ長い間レーシングバイクとして作られていたんです。それがピュアレーシングじゃないとしたら、何がピュアなのかわからない。

やー、ホント良いです。コルナゴ信者補正を抜きにしても良いですねコレは。

あ、ちなみに重量は旧アルテとオープロ手組みで9.1kgでした。
これって、ヅラ+カーボンディープで武装すれば8kg前半ですよね。

あとは軽量パーツを使えば7kg台も可能でしょう。

軽量パーツと言えば、我が部の伝統(?)とでも言いましょうか、部品は受け継がれるものです。
私の軽量ハンドルと軽量ステム(リンク記事中のritcheyハンドルとovalステムです)は、このMXLに嫁いでいきました(笑)

いつもの先輩も、サドルやら何やらを嫁がせてましたしね。伝統ですねぇ。

後輩よ、しっかり可愛がってくれよ (笑)

ではまた。

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05.ロード考」カテゴリの記事

コメント

ブログ、さっそく夫婦で読ませてもらいました。
なかなか筋金入りですねー、、、。
8月の土佐センチュリーで、愛車のコルナゴを拝見させてもらうのを楽しみにしています。

私のブログはサイクリング日記なので機材のことは一切書いていませんが、
良かったら暇つぶしにでも見てみてください。
http://sakuramotipan.blog57.fc2.com/

道端日記さん(で宜しいですかね?)

これはどうも。早速のコメントありがとうございます。高知ではお世話になりました。
今日岡山に帰ってきたんですが、HTMLのミスで後半全て赤文字になっていたみたいですね。見にくい記事ですいませんでした^^;

8月の土佐センチュリー、出来るだけ参加したいですね。部や大学の都合もありますから、まだ未定ですが・・・

ブログ拝見させていただきました。
本当にロングライドされているみたいですね。赤のakamatuも良いですね~
これから読ませて頂きますね^^

ふつくしい・・・

MXLを手入れした日の風呂では必ずと言っていいほど鼻血が出ます(実話)

タケシ

まだ変態分が足りないんだ!
熟練者になると、手入れをする時に鼻血が出る。(実話)

ご無沙汰です。

COLNAGOの鉄はいいっすね。

わたくしは2011の白い王子様が好きです。

でもあんまり軽くし過ぎると、、。クロモリっぽくなくなりますね。ほどほどに、。(笑

trueblueさん

お久しぶりです。
なんでも望馬に乗られるそうでw 私もついにフルカーボンです、お互いフルカーボンを楽しみましょう(笑)

はい。とりあえずショップとのお付き合い兼ねて"某MA"になりました。


次期バイクはチタンかクロモリか?を考えております。

無精者は"錆びない"チタンかなぁ。

質問させてください。

塗装が手塗りのマスターXライトは、

何年頃まで作られていたのでしょうか?

今購入するには中古を探すしかないんですよね。

回答宜しくお願い致します。

kamioさん

おそらく05あたりまでだと思います。それは00あたりからのNLやらLXやらのカラーナンバーグループになりますね。この記事のコルナゴのようなものだと80~90年代のものになります。カラーナンバーグループはわかりませんし、グループの変遷があったかどうかも不案内です。ただ、MXLは80年代中盤からのモデルですし、そのあたりから05あたりまでなら手塗りだと思います。

私もその時代に生きたわけじゃないので正確な変遷はわかりませんが、基本的に05あたりまでのコルナゴは手塗りだったと伝え聞いております。

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