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2010年5月14日 (金)

COLNAGO C59

コルナゴ信者必見!

http://www.cyclingnews.com/news/colnago-unveils-new-c59-at-the-giro-ditalia

ジロでC59が来ましたね。
今更な話題ですが、コルナゴ信者としては放っておけないですよね。

さて、コルナゴ信者様はこのC59をどう見ますでしょうか?

私は「セーフ」だと思っています。

“変わらないためには変わらなければいけない”とは私が気にかける銘の一つ。以前のコルナゴ信者用の記事にもこれは書きましたね。
C59も変わった部分はある。その変わった部分がコルナゴをコルナゴたらしめるかというところが焦点になると思うんです。


と、考えた時、コルナゴたらしめるとは一体何なのか、ということが論点になります。
ってなわけで、私の考えを湾岸風にまとめてみました。

「・・・ COLNAGOってのは“走る”芸術品じゃなくて、“走れる”芸術品なんですヨ」
「走らせるものじゃない・・ただ、走ることもできるだけなんですヨ」

「コルナゴの本分は芸術品ってことかい?」
「それもちょっと違いますね」

「かなり難しいトコなんですが・・・ おそらく“速く”走れないコルナゴはコルナゴになれないんだと思うんです」 
「でも、走らせるものではない・・・そこが良いんですヨ」
 

「あれは速く走ることもできるから芸術品で在れるんです」 
「それこそが・・そういうパラドックスこそがコルナゴの本分じゃないんですかね・・・」

まだまだ湾岸初心者の私ですが、どうでしょうか(笑)
今のところ、これがコルナゴ信者としての私の本心です。

さて、“走れる芸術品”としてのコルナゴを考えた時、C59は許せるのかというと、これはちょっと考えなければいけない。

芸術品と言ってもいろいろあるわけで、とりわけコルナゴは塗装面について力を入れてきたメーカーです。
塗装という観点からはC59は最悪。コルナゴにあるまじき塗装。

なので一見すると「このコルナゴを作ったのは誰だ!」と海原雄山ばりに切り捨てても良いところなんですが、もうちょっとよく見てください。

そもそも芸術とは塗装だけに非ず。コルナゴは塗装も然ることながら、チュービングも芸術的でした。すなわち、ジルコデザインとラグとストレートシルエット。

ここを守っただけで許してあげたい気分になるのは、コルナゴ信者の親馬鹿心ですかね?

C50はずっとジルコを守り続けていましたが、昨年廃止。これには落胆しましたが、それが同じC銘を持つC59でどうにか復活したわけです。

これだけでも、コルナゴが“変わらないように”頑張っているのが窺えるような気がする。私はそう感じるんです。

だってコルナゴは2010に一度塗装を戻していますから。手塗りではないにしても、戻したということは大きいことです。これには感涙したコルナゴ信者も多いことでしょう。私もその中の一人です。
それを考えると・・ね?

さらに気になるのは“C60ではない”ということ。何かありそうな予感です。

もし、ホリゾン+ラグ+ジルコ+1inヘッド+クラシック塗装のC60が発表されたら、私はまた泣いて喜ぶでしょうね。

そんな意味合いも込めて、私は「セーフ」だと思っているんです。

さて、世の中のコルナゴ信者の皆さんはどうかな?

私の周りの信者さん(コルナゴ好き、くらいかも知れない)は、私と同じく「OKではないにしてもセーフくらい」ということを言っています。

C60が楽しみですね。出るかどうかわかりませんけど。

ではまた。

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05.ロード考」カテゴリの記事

コメント

C59のあの直線的な色がダメなんですが・・・・・自転車としてのC59は欲しい。 でも塗装が・・・・
性能のために妥協すべきですか? 真剣に悩んでます。

買うなら赤ですが・・・・・・

今乗ってるC40はコルナゴボーイのエアブラシ。 青なんですがね・・・・・良い自転車で一緒に走ってきたから、Cの継承といわれる59に乗りたいのですが・・・・・

C40乗りさん

どうも。
コメントを返す前にちょっと補足しときますね。この記事書いた時は私もまだコルナゴ信者だったんですが、今はもう嫌いなくらいなんです。なんだかもう、自転車メーカーとしてのコルナゴに幻滅してるところです。はよぉ潰れればえぇのになぁ、なんてアホなことまで考えてる次第です。

自転車としてのC59、ですか。
C59に乗ってない私が言うのも難ですが、C59の「性能」が欲しいなら他を当たった方が良いと思います。今の時代、他の方が高性能じゃないですかね。
もちろんC59も十分に高性能なんですけどね。やっぱり最近のフレームはその上を行ってるように思います。私の個人的な考えですけど。

あ、でもこれだけは言えると思います。
C40のような乗り味、もしくはその血統が感じられる乗り味は、たぶん無いだろうなぁと。ジオメトリもずいぶん変わってますしねぇ。Cの継承、なんてことは無いと思ってます。(C40が特別すぎるって事もありますけどね笑)

でもまぁコルナゴはコルナゴ。腐ってもコルナゴ。「コルナゴに乗っている」という重要な気持ちの部分はC40と同じです。そういう点でC59もまだ利点が残っているのかもしれませんねぇ。
しかしその「気持ち」だけで、実際のところのコルナゴらしさなんてものはほとんど残ってないでしょうから、微妙なところです。

最後に。
個人的な意見ですけど、レースや練習用の自転車は他社の高性能なものにして、美しいC40は別の乗り方で乗り続けて頂きたいなと。C40はコルナゴファンだけでなく、自転車界から見て非常に重要なフレームだと思います。C40だけは本当に本当に素晴らしいフレームですから、これからも大事に乗ってあげてくださると私も嬉しいです。
自転車界の歴史と、自分の「一緒に乗ってきた」という歴史、その二つを感じながら景色の綺麗なところででも流してあげると、最高に優雅なひとときが過ごせると思います。

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