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2010年3月19日 (金)

ウォルバーaspin×アンブロF20×micheRC2×DTレボ

バイト?のような何か。

えーと、以前にこんな記事を書いたと思います。

>ま、でもこのベアリングは実はある工賃代わりなんですよね。何の工賃かはまた別の記事にて書きましょう。

はい。この「別の記事」というのがこの記事に当たります。
何の工賃かと言うと、記事タイトルでわかるように、ホイール組み上げ工賃だったというわけです。

いつもの先輩は国試で忙しいですから、私に「代わりに組んでくれ」と依頼したんです。
ってなわけで、いつもの先輩のホイールを組んでいきましょう。


用意されていたのはリムとハブ。スポークは「カステに任せるよ」とのこと。一応DTレボという指定はあったんですが。
まぁ任されては仕方が無い。変態根性丸出しの“1.8-1.5バテッド”にしましょう(笑)


リムは私と同じF20が後輪。こちらは実測で375gもありました。公表値詐欺もここまでくると凄い。誤差10%ってわけじゃないでしょう。そんなもん工業製品じゃないですからね。

前輪には名門ウォルバーのaspinを使います。
ウォルバーについてはいつもの先輩の記事に簡単な紹介を書きました。それをそんまま転載しましょう。

>ウォルバー:
>70年代後半、マビックに負けちゃったスーチャンをウォルバーが買い取り、素材進化と表面硬化で性能を向上。オービスクやアスピン等、ツール峠の銘を冠したリムを製造。
>オービスクは390g、アスピンは360g。いずれにせよ今の“軽量”リムを嘲笑うような軽さです。
>ただしそれは考え方の違いで、古き良き70年は“軽量化は正義”時代。今は“軽量高剛性”時代。全く方向性が違います。ほとんどがカーボンの進化とマビクソの所為(←もう許してやれよ・・)。
>したがって、今の“軽量”リムに比べて剛性自体は低いでしょうが、そこは手組みの良いところ、好きなように剛性は変化させれます。ソルダリングもありますしね(笑)

ってな感じですね。
このリムは私が買おうとしてたリムなんですけどねー

ほんの数時間の差ですよ。売れちゃったんで「うわ残念やわー」なんて思ってたら、先輩がそのリムを持ってきましたからね。
まさかこんな近くに敵が居たとは(笑)


ハブはミケです。写真をうpするのが面倒なんで引用しちゃえ。こんなハブです。

重量もネックですが、なんと言ってもベアリングが残念な子です。
両面接触式のシールドなんでしょうかね、かなり残念な状態でした。「ま、練習用だし良いか」が結論。


そんなわけで組んでいきましょう。
もちろんホーザンの振れ取り台を使いますよ。

で、完成したものがこちら。
100_0063

いやー、細いスポークは格好良いですね~
中心部なんて1.5mmですからね、ちょー細いです。

気になる重量はF660/R890!!
アホみたいに軽いです!ハブが足を引っ張ってますので、これがレコハブとかだったら大変なことに・・・

私の14番で組んだF20×105はF740/R935でしたので、全く歯が立たないです。
やっぱDTレボバテッドは凄いなぁ~


でもDTレボバテは“持って軽く乗って重い”ホイールになりがちなんだとか。
まぁ私たちには最終兵器ソルダリングがありますし、大丈夫かなとは思います。ソルダると半端無く剛性が上がるので、今の段階ではノーマル運用で様子見してますけどね。

もし剛性不足だったらソルダりましょう。

ではまた。

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04.ホイール考」カテゴリの記事

コメント

バイトお疲れ様!
やっぱり、剛性が若干足りない気がします。
スポークが原因かな?(笑)
ただ、凄い気にいってます!
ありがとう!

会長 まいどです。

全部ソルダリングしたら、普通のホイールになりましたね。
やっぱりソルダリングって凄い!(笑)

いつも楽しく見てます。
ソルダリングに興味はあるんですが、よりお手軽なタイラッピングをやってみました。
検体はALX630で、リアのフリー側のみクロスなんで、きゅきゅっと締めるとなんか感触がマイルドに?よりチカラを入れなくても進むような気がします。プラシーボレベルかな?今度はオープロ32本イタリアンでもやって見ます。

こずさん どうもはじめまして。コメントありがとうございます。

タイラッピングですか。実際のホイール駆動時にクロス部にかかる力がどれほどがわかりませんから、タイラップの補強が十分か否か判断しかねますが、もしかしたらイケるのかも知れませんね。

完組みホイールはリムが強いですし、フリー側のみのタイラッピングだと、ちょっと判断が難しいですねぇ。
やっぱり32Hの手組みでやってみるのが良いでしょうね。もしそれで結果が出ればソルダリングに代わる有効な手段となるかも知れません。ソルダリングの欠点は「一度やってしまうと元に戻すのが面倒」なところですが、タイラッピングであれば「今日はロングライドだからタイラップを切って行こう」なんて柔軟なことも可能になりますねぇ・・・

私もちょっと興味がわいてきました(笑)

タコ糸でやる方法も有るんだよ~

レスありがとうございます。
タイラップ巻きは以前乗ってたオフロードバイク(エンジン付き)でやってたんですよ。気のせいかも知れませんがジャンプ→着地→ダッシュが早くなったように感じました。
で、丸スポークのタイラップ巻きには問題があることがわかりました。
1周が短すぎて微妙にラッチできないことがあり、テンションをかけられない場合があることです。ビニールテープでも巻いてからタイラップをかければいいんだけど、見苦しい上に重くなるんでちょっと‥。ブレードスポークなら1周が長いんでこの問題は無いです。ただソルダリングはクラシカルな美しさがあるけど、タイラップはどうやってもやっつけ仕事に見えるのが最大の欠点かも。
結局、スポークテンションを上げてみたら、当たり前だけど剛性が上がって上りのダンシングで反応が良くなったんで目的は達成できました。
今更ですけどオープロって組むのも調整するのも楽ですね。ホイール組みの練習でアレックスの安リムを使いましたが、自分のテクでは縦フレも取り切れず、テンションが100kgf超えると横フレも出まくる有様でこんなに難しいものかと思ってました。それがオープロだとテンション上げ程度ならのんびりやって1時間程度でほぼ完成できます。すばらしい。

kinoさん まいどです。

タコ糸!そんな方法まであるんですねw
とにかくクロス部分の動きを抑制できれば何でも良いって感じなんでしょうか。もっと面白いものが転用できそうですね。いろいろ実験してみようかなぁ(笑)

こずさん 

あら、これは驚きですね。自転車以外でも・・・
もしかしたら、自転車のソルダリングは輸入モノだったり?元はモータースポーツのものだったとか・・・?気になるところですね。

>やっつけ仕事
いやいや、そんなことは無いでしょう。実際にタイラッピングホイールを見たら、最近の人はみんな目が釘付けになると思いますよ(笑)
私だって実際にやってる人がいたら「ほほう・・」なんて言ってニヤリとしてしまいますw

>アレックスの縦振れ
これを私は“アレックス症候群”と呼んでます。アレックスのリムは必ずと言って良いほど継ぎ目で縦振れが出るんですよ。mavicのようにリムを作るのが上手なところはこういうことがありません。いや、アレックスが下手と貶すわけじゃないんですけどね。

精度の良いリムってのは、組んでみるとすぐわかりますよね。
振れ取り台にかけずに“音”を聞きながら組んでも、振れが2mm程度だったり。オープロは何本か組みましたが、振れ取りが5分か10分くらいで終わった個体がありましたよ(ラジアルの前輪だったと思います)。

タコ糸で結線をする方法は メカニックでもする人が居るくらいです
近々私のブログで紹介予定です 効果は針金+半田と遜色は有りません

ホイール組で 音の事を書かれていますが
これも実際 音を頼りにホイールビルドをする方法が確立されています

kinoさん

まままマジですか・・・
しかも針金半田と遜色無いって・・・

ちょっと予想外ですね。ってことは強度のある繊維糸を使えばOKってことですか。ザイロンとかべクトランとか使えばかなり凄そうなのが出来ますねぇ(笑)
タコ糸結線のブログでの紹介を楽しみにしておきます。

あ、やっぱり音でやる方法がありましたか。
実は私、趣味でピアノもやってまして。13年続けましたが、絶対音感はありません。でも、微かな相対音感はあるので、それを使って組んでます。
このやり方を見つけた時は「ピアノやってて良かったぁ~」なんてしみじみ思ったものです。。

ほう カステさんピアノをたしなまれる これは以外と言えば失礼か
凄いですね

ホイールのスポークはテンションを上げると 正にピアノやギターの弦の様な状態になるんですよね
そこでスポークを弾いた音調でホイールビルドをする文献がアメリカには有るようです

私の友人に少々有名なギタリストが居るのですが 彼とこのギターの弦の話をすると
彼が言うには 弦は新しい時が1番その性能を発揮し 経過時間により音が変わるって言っています

スポークも張力を掛けたままの状態では同じ事が起こります ただスポークの場合は
初期振れ程度で劣化は収まる様です このスポークの伸びは国産の物より
ヨーロッパの製品の物が少ないと言われています
それでD.TやSAPIM を選ぶ様になるのですね

タコ糸に依るスポークの結線 ブログ用に実戦してみました 公開はまもなく(笑)

kinoさん

伸びのお話、興味深いですね。DTやsapimが無茶苦茶に高評価で、国産が「練習用、飛ぶことが前提」みたいな状況だと思いますが、その原因が伸びだとは。

しかし技術立国ニッポンが海外に負けるとは思えないんですが。。あれ待てよ、リムも海外モノが良いなんて言われてますね。アラヤは変態根性出して、機材マニアか競輪選手しか履かないようなリム作っちゃってるし・・・カーボンで240gのリム作ったと知った時には「やらかしたな」と苦笑したものです。

そして、これまた変態根性出した某さんは木のリムが大好きで、最近では自転車まで作ってますし。amandaも木が好きだしなぁ。あ、amandaも海外の木リム使ってるか。

こう考えると、日本モノのホイール関連品って高評価なものが少ないように思いますね。うーん、ちょっと不満ですねぇ。

タコ糸結線の記事、もう書かれたようですね。なんとお早い(笑)
じっくり読んできます。。

木リム
昔競輪競走でも木リムを使っていた時代がありましたが
落車した時に危ないので廃止になりました 当時の競輪選手の方達は
その使えなくなったリムを 風呂を焚くのに使ったらしいです(笑)

その後 30年位前にパリルーべなど悪路用に と言う触れ込みで
マビックも発売しましたが主流にはならなかった様です

リムやスポークの開発
日本ではそこまで需要が無いから 企業も本腰を入れれないですよね
国産リムもスポークも 供給しているのは現在は1社だけ いかに採算ベースに
乗らないかと言う事なんでしょう アラヤやSOYOはある処から、幾らかの補助を貰いながら 続けているのじゃないかな?

国内で自転車が流行っていると言っても ヨーロッパの歴史、愛好者の数には
遠く及ばないと言うことなのかな?

kinoさん

木リム廃止の理由がそれとは・・・
なんかスピナジーと同じ匂いがしますね。スピナジーもuciから何も言われなければ、今頃は大きなメーカーになっていただろうに。木リムも似たような事があるかも知れませんね。
(マビックが作ってたのは知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます)

採算ベース、商売は難しいですね。日本の技術なら必ず良いものが出来ると思っていたのですが、残念です。
やっぱりヨーロッパとは需要が違いますもんね。うーん、残念だ。。

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