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2009年12月18日 (金)

食わず嫌いイクナイ!

乗らず嫌いはやっぱ駄目だよなぁ。

前回の記事で鉄が好きになったと書きましたが、まぁこれは私の中のパラダイムシフトが起きた結果のものと言えます。

つまりは「男子三日会わざれば刮目して見よ」という、逃げの常套句(笑)で納得できる話なわけですが、フレームだけにこれを留まらせないのが私です。


フレームがきたら、お次はホイールでしょう!!

私は重いホイールが大嫌いです。ずっと前は軽ければ軽いほど良いと思ってました。
まぁ今でも軽いに越したことは無いと思ってますが、ホイールはフレームと違って地球に引っ張られるだけが能のモノではありません。

一応注意ですが、ホイールはフレームと違って地球のことをほとんど考えなくて良いです。
なぜなら奴は慣性モーメントを持つから。
すなわち、トルクに対するスペックが必要なんです。だからハブの軽量化は無意味とよく言われるわけですね。


軽さ軽さと言いますが、一般に1000g程度のカーボンフレームが良いと言われるのは剛性との兼ね合いの結果です。
まぁその兼ね合いを酷く無視した海外の変態メーカーは700g程度のフレームを作ってたりしますが。(このフレームは変態axや変態lewの力を借りて完成車重量3kg台!!。普通に乗れるらしい。乗鞍にでも行ってろ!笑)

もちろんホイールにも同じことが言えて、何が何でも軽けりゃ良いんかと言うと、これもまた剛性との兼ね合いになると思います。


で。
普通に考えれば剛性バランスの取れた軽いホイールが一番良いわけで、軽量厨や変態だけでなく、世界のプロやレース志向の人間まで軽いホイールを使おうとします。
たまにインカレとかで強豪校がコスカボを履いてますが、あれは明らかに部ホイールですね。残念かわいそうに。



と思ってたら、実は好んでコスカボを履く人が今でも居るらしいんですねコレが!


コスカボと言えば、一時期の「重いホイールは巡航が楽」理論を作り上げる起爆剤になったホイールだと思います。

あの時代は旧鯔や旧シャマなんかもあって、ディープは全て重かった。今でこそカーボンディープは軽いものの、ちょっと前の日石カーボンなんて前後2kg近くありました。


今でもまだ「ディープは空力を優先して作られている」なんて思ってる人はそう居ないと思いますが、以前は「空力のためなら重さなんて。むしろ重いほうが良い」という風潮があったように思います。


そして今では「軽くて剛性があって空力が良いディープ」が重宝されるわけですが、ここで私はある事を思い出します。


「待てよ。そういえば重いホイールにも良い点があったな」


そう、それはペダリングの誤魔化しです。
軽いホイールはペダリングが出来上がっていることを前提に威力を発揮します。


そして前回の鉄の話を思い出します。
鉄は脚の無い奴にこそ有効だった。


「ん?待てよ・・・じゃあ重いホイールが貧脚向けだったりしないのかえ?


はい。
こりゃもう試してみるしかないですな。

近いうちに重いホイール作ってみようかと思います。トラックハブと重いスポーク、重いリムはあります。
単に重いだけだと面白くないので、目標リム重量1kgくらいを目指して頑張ってみるつもりです。

最近意味のわからないところで忙しいのでいつになるかわかりませんが、マビックのホイール組みと並行してやっていけたらなと思います。(そいやリアスポーク長の計算まだやってねぇなおい)

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04.ホイール考」カテゴリの記事

コメント

軽量ホイール
私も好きですね 選手時代、アルミでありながら240gアンダーなんて
恐ろしいリムで組んでいましたが やはり楽 私には軽いホイールが合います

しかしこの様なホイールは なんでも良いから走れば良い のじゃなく
ホイールを壊さない様に いたわりながら乗る必要が有りますね
ホイールを壊さない様にもがく これも自転車乗りの技術でしょう

この車輪は隣の選手と競った時 その衝撃でリムが曲がりました(笑)

ただこれも選手の脚質により 重いホイールの慣性を生かし スピードに乗せる方が良いと言う人もいます 踏める選手は有る程度重量が有る物を好む様ですね

kinoさん

kinoさんがホイールについて論じると説得力がありますね。(なんたって脚が私と全然違う!)

しかし240gアンダーなんて・・・今の時代ならまだしも、kinoさんの時代にそれはちょっと・・(笑
ドイツのシェーレンのリムでしたっけ?前kinoさんのブログで見た覚えがあります。確か工具をリムに落とすと凹むと書いてあったような(笑

そういう「ホイールを壊さないようにもがく」必要のあるリムってのは、この記事で言うところの「軽さと剛性の兼ね合い」に偏りがあるということですね。
それでもkinoさんのように愛用する人がいるということは、やはり軽さと言うのはそれだけ大事なものなんでしょう。


踏む人は重いホイールですか。
前回の記事で言うところの「踏める鉄」には重いホイールが合うのかも知れませんね。とにかく実験してみます(笑

このホイールの話は 少し前に タクリーノの代表者、上阪卓郎氏と
ホイールビルドから始まり自分に合うホイールまで結構論議をしました

彼とは時代が違いますから一緒に走った事はないですが
私が審判をしていても 凄く記憶に残る選手で 日本のタイトルホルダーでも有ります

彼はフレームの ハンガー下がり、これの2mmの違いを感じる様です
そんな彼は 外周の重いホイールの方がスピードに乗せ易いと言っています
彼は脚の大きな筋肉を上手く使い 自転車に乗ります そんな選手はやや重めのホイールが良いのかな?と
今迄車輪は軽い方が良いと信じていたのですが 彼の話には説得力が有り
なる程と思った次第です

そんな頃上阪君が乗っていたのは ナカガワのクロモリでしたよ

踏むよりクルクルと回す感覚で乗っていた私には 
全盛期の力が有った時に 重いホイールを使ってもやっぱり駄目だっただろうな

よこやりで失礼します。
kinoさんの話を聞くとBORA信者がいるのも
納得できますね。

ただ、最近の技術革新は本当に凄いですよね。
カステさんの使用しているカーボンディープもあの値段で
あの重量ですから。

kinoさん

これまた説得力抜群&為になるお話をありがとうございます。
名門Nakagawaのクロモリ+パワー系ライダー=重いホイール・・・完璧な方程式ですね。これは益々重いホイールを試してみたくなりました。

kinoさんは回転系ライダーだったというわけですね。
高ケイデンスには軽いホイールという感じでしょうか。でも、それはkinoさんのペダリングがあってのお話。入力値がブレない、さぞかし綺麗なペダリングをされていたんでしょう。でないと240gなんてリムを回せません(笑

大負荷時というのは如何な強豪選手と言ってもペダリング時の入力にムラが出来ます。そういうムラを隠してくれるのが重いホイールなんでしょうね。
それに対してkinoさんのような高ケイデンスライダーでの強豪選手というのは既にペダリングが出来上がってます。すると重いホイールの恩恵が小さくなるんでしょう。
今私が考えた理論ではそんな感じになりました。

とりあえず、むちゃくちゃ重いリムを使って比較実験してみたいと思います。

会長

BORA信者はまた別の方向から信心を向けているような気がします。G3による剛性だとか、ワンピースカーボンによる剛性だとか、とにかく踏んだ時の感触が堪らないらしいです。

おそらくBORA信者の5割ほどはプラシーボ+乗らず嫌いで他のホイールとの差を付けていることと思いますが(笑
例:「おぉ・・・最近のホイールは良いな。いや、でも絶対確実に100%必ずBORAの方が一枚上手だ」
例:「むむ、最近のホイールはBORAの1/3の値段でこの軽さか。いや、でも絶対確実に100%必ずBORAの方が良いに決まってる」

あぁ悲しきかな、BORA信者。でもBORA信者は幸せなんでしょうね。コルナゴ信者が幸せなように、気持ちはすごくわかります。


私のホイールのスペックは・・・まぁ・・・なんか・・・意味不明ですね(笑

BORA信者は幸せなんですよ!!COLNAGO信者みたいにwww
しかし、最近カステさんのコルナゴが異様にかっこよくみえて仕方ありませんwww

会長

信者というのはそれ自体が自己満足をする者の集まりですからね(笑
野原ひろしは「家族の居る幸せをお前にも分けてやりたいくらいだぜ」と言いましたが、コルナゴ信者は「コルナゴが家にある幸せを以下略」と言うことでしょうw

コルナゴが格好良く見えるのは仕方がありません。コルナゴとは本来至高の芸術品であるべきものなのですから。あの芸術性に心打たれぬ人間は人間に非ず!
清き心を持ちし者は必ずコルナゴに惚れる運命にあるのです・・・

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