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2009年8月20日 (木)

New Project!!! (COLNAGO MIX)

告知より少々遅れましたが、報告致しましょう。

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New Projectです。この度私新しいフレームを買いまして。コルナゴマニアならすぐわかる、このフレームが一体どのような意味を持つか、そんな代物です。
フレーム銘:2005 COLNAGO MIX PR23 48S


今では台湾で美味しい思いをしているコルナゴですが、もちろん少し前まではイタリアで頑張ってました。
COLNAGOと言えば往年の名車であるC40とDREAMが思い浮かぶことでしょう。

C40(最近ではC50-EXC-EXP兄弟)とDREAMはCOLNAGOラインナップ中必ずカーボンとアルミのフラッグとして存在します。もちろんそれはコルナゴ最盛期の話でして、コルナゴの歴史からすると新しい分類になりますが。

ここでDREAMに注目しますと、イタリアンコルナゴ時代にDREAMの下位機種であるMIXというものが実はそれなりに長く存在していました。
最近の(と言ってもイタリア時代の)DREAMがコロンバス・エアプレーンを使用し、B-stay仕様で仕上げているのは有名な話ですが、この2005年前後というのはそれに加えてHPステイ(ハイパワーステイ)という菱型仕上げのカーボンチェーンステイを装備していました。
これがMIXとの大きな違いでして、HPステイではないMIXよりDREAMは高価になります。これだけでほぼアップチャージ10万という感じですね。フレーム素材とフレーム重量は全く同じです。

それを聞くと、やはりグレード通りMIXよりもDREAMが良いのだろうな、と思ってしまいますが、実際は少し違うように思います。
例えば。オルベアを使用することで有名なエウスカルテルですが、あそこは山登りの決戦でアルミを投入することが多くありました(今はオルカ一本らしいですが)。そのアルミとはエアプレーンをも凌ぐ最高級チューブ、starshipスターシップを使用したガチガチの軽量高剛性フレームでして、もちろんZ100やZ50ではなくZ0、つまりフルアルミフレームでして、登坂性能は素晴らしく良かったと聞きます。Z100やZ50を選ばないのはやはり剛性のためでしょう。
COLNAGOについても似たようなことがありまして。どうもHPステイは剛性を少々落としてしまうらしく、DREAMはどちらかというとオールラウンドに振っているそうで、それだとカーボンに負けるわけです。するとアルミチェーンステイであるMIXが高剛性フレームとして、オルベアのstarshipのようないわゆる「アルミ」であると見られるわけです。
確かMIXは実際にどっかのチームが使っていましたね。プロチームではなかったような気がしますが。

したがって、COLNAGOマニアとしては伝統のあるDREAMも良いのですが、MIXにもなかなか惹かれるわけです。
アルミで重要な高剛性を保ったフレーム、カーボンとは違った乗り味、それらがマニアの心を刺激します。


そしてこのフレームで重要なのはこのカラーリングなのです。
PR23カラーというのは写真のようなオレンジフラッグカラーと呼ばれるような綺麗な塗装なのですが、この芸術性の高さは言うまでもないとして、実際に注目すべきはその希少性なのです。PR23カラーは2005年よりモデルチェンジしているのです。2005年より前は白を混ぜたようなカラーリングでしたが、2005年からはこのような黒とオレンジになります。
これで気付く人も多いでしょうが、コルナゴがイタリアに旅立ってイタリアンカラー番号を廃止したのは何年でしょうか?そうです、このPR23カラーというのは05と06の2年間のみしか作られていないのです。
言うなればコルナゴが最後に残したイタリアンペイントの究極、マニアには最高の喜びを与えてくれます。

さて、そのようなコルナゴMIX、少し見ますと、カラーだけでなく造形も美しいのです。
エアプレーンのフレームにはジルコデザインというツブシ加工、綺麗に面をとった溶接、トップダウンを離してヘッドにつける形状、これらは本当に素晴らしいものがあります。

さて、うんちくはそのくらいにして、少々インプレしてみましょうか。

この機体、実はかなり「コルナゴらしい」のです。“コルナゴ乗りがコルナゴに乗り続けるのにはワケがある”なんてよく言いますが、そのコルナゴらしさを感じ取った時それがわかるような気がします。

簡単に言いますと、この機体は30km/h以下ではあまり冴えません。最初この速度域で乗った時はRAPIDとの違いがわからなかったくらいです。

しかし高速域にさしかかると、全く別のフレームのような振る舞いを見せるのです。
もがいて速度を上げるとそれまでに無い抜群の安定感と剛性感を発揮するのです。この変化はなかなか面白いですよ。

この変化というのはRAPIDでも同じでしたし、聞く話によると往年の名車C40も同じらしいです。速度域を上げると表情が変わる、そんなバイクがCOLNAGOなのではないでしょうか。

まだ乗り込んでないので詳しくはわかりませんが、これは良いものが期待できそうです。
と、いうわけでこれにてNewProjectの全容を公開したということで。
ではまた。

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コメント

ウヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!!!!!
KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マジ今のコルナゴカスじゃないっすかwww
カーボンディープとも色が合ってて全体の見た目も締まりましたね。
あとはアリオネを黒にすればっ!!

ノリタケ

落ち着けwまずは落ち着くんだ(笑)
ちなみに、まだどこでも告知をしてないけど、ディープを加工中だよ。そのうちこのブログに投下するから要チェック!
さらにポストとステムも届いてるから…これでかつる!

あとサドルさんはアリオネじゃないぜよ。セライタのシーニョでござる。

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